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こっこー さんの日記

カテゴリー [日常] 
 
2015
12月 18
(金)
23:07
KOKKO特急1218
本文

さて、いよいよ冬期講習直前になりました。
教科によっては、宿題が出ているものもありますね。

冬期講習は、塾でこれまで進んできた「全範囲」の復習です。
それを、さらーっと授業してもう一度確認していくのですね。

だから、冬期講習で扱う問題は「できて当たり前!」なのです。
できて当たり前!・・・なんと良い響きなのでしょう。(笑)

何度も何度も繰り返し演習する「スパイラル学習」が、
トップの学習法の真髄(シンズイ)なのです。

だ・か・ら、「2回目はできて当たり前!満点だ!」とどの先生もいいますね。
しかし、どんなに完璧を追い求めても、「抜け」は出てくるもの。

そこで、間違えた問題を速やかにチェックし直さないといけないわけですね。
「次こそは間違うものか!!」という意思のもとに。

中学1年生であれば、「あと2年後か、入試はまっだまだ先!」と余裕をかまして
ふわっとしていることでしょう。

かたや中学3年生は、「あと2カ月か、私学の入試が終わるまで!もうすぐや!」と
余裕を失いあたふたしております。

「時間というものは、伸びたり縮んだりする」とかの有名なアインシュタイン博士も
述べていますね。

私たちが感じる時間というものは、学術的で確実なものではなく、
極めて感覚的で曖昧(アイマイ)なものです。

好きなことをしているとき時間が早く進み、
退屈なことをしているときは、時間がなかなか進まない。

勉強においても、得意な教科と苦手な教科で、「時間の進み方」がかわりますね。
これを少しでも改善するためにはどうするか。

やろう!と思っていることを、すこしでも早くやってみることです。
明日ではなく、今!という具合ですね。

全部やろうと思うと、なかなか気持ちと体が動きませんね。
だから、「ちょこっと!」やればいいのです。

この「ちょこっと!」精神は非常に大きな力を持っています。
これが続けば「習慣」と呼ばれるわけですから。

最初から気負わず、まずやって見る。

You never know what you can do till you try!




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