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こっこー さんの日記

 
2013
6月 27
(木)
04:27
nabata特急0627
本文

今日はGH校にて

PALの提出状況をチェックした。

提出状況は以下の通り

3Zクラス 全員提出完了

3Tクラス 未提出者6名

2Zクラス 未提出者3名

2Sクラス 未提出者10名

1Zクラス 全員提出完了

1Sクラス 全員提出完了


残念だが、提出期限も守れない人間が

この先、社会で通用するはずがないのは

周知の事実。


そして、期限がとっくに過ぎ去り

忘れ去られようとしている今日、

まだ出していないのなら、今後提出する意思もないのだろう。


提出期限を超えて出すことを認めれば、

そもそも期限など設けること自体が無意味。


トップはそのような「無意味なこと」をさせない塾であると

こっこーは考えているので、

未提出該当者は

「トップの塾生ではない」と

先生たちに思われていると

自覚したほうがいい。


「当たり前のことを当たり前に」

最初から勉強ができる生徒などいない。

入塾生の大半は、偏差値50付近からのスタート。

そこから、膳所高校合格まで引き上げる。

偏差値20アップを目指すのだ。

並みの努力ではなしえない結果。

それを当たり前に出していけるのは、

「当たり前」の徹底だ。

「間違えた問題は、できるまでやり直す」

この作業は、生徒が自分一人ではできない。

手間がかかるし、手を抜きたくなる「嫌な作業」だからだ。

それを「居残り」で強制する。

「居残りがいやだから、家で勉強しよう!」

そして、居残りの回数が減れば成績が伸びる。

トップの居残りは「補習」ではない。

「家で勉強して、塾のテストで理解度確認」

当たり前の徹底のための「手段」だ。


PAL提出者の「直し方」にも、まだまだ問題がある。

「本当に、理解できたのか?二回目やったら解けるのか?」

「直し方」から伝わるのは、「不安」だけ。


中1生、中2生は次回、7月の実テのPALから改善を、

中3生はもう時間がない。

今週末日曜日に行う「実践講座」で、

「直し」の苦しさ、辛さを味わってもらうことにする。

手を抜いた分は、自分に跳ね返ってくる。

気合を入れて臨むこと。

「当たり前を当たり前に」


気がつけば、島崎藤村・・・夜明け前。これが、当たり前ではいかんな(苦笑)


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