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こっこー さんの日記

カテゴリー [先生たち] 
 
2013
4月 27
(土)
22:41
nabata特急0427
本文
やっとチョークでの板書が、文字通り「板についてきた」。

がっがっがっがっが!

書きなれたホワイトボードの滑らかな書き心地もいいが、

「直線」の決まり方なんか最高だ(笑)

本校で、初めて黒板に文字を書いたのが5年前。

この仕事を初めて、黒板に文字を書くのは、

大学生の頃の教育実習以来だった。

全部の文字が、「コブシ大」の大きさで、

「デカい」文字のオンパレード。

チョークを黒板上で滑らせる「感覚」が全然わからなかった。

昨年より、通年で、本校の授業を担当。

毎週毎週、板書を書き、隠れて練習もしてみた(苦笑)

・・・で、

やっと、「マシ」な字が並べられるようになった。

まだまだうまく書けない字もあるが、

なんとか「制覇」してやろう!と自分を奮い立たせる。


毎日毎日何気なく取り組んでいること

実は、それが結構大事だったりする


トップは確認テストの直しを「居残り」で

強制して、やってもらう。

生徒達は、とくに疑問も抱かず、言われたとおり

直してから帰るということが「習慣」になる。


間違えた問題を直すことが、当たり前の「習慣」になる。


実はとんでもなく、「すばらしい」ことができるようになる。


直してから帰らないとキモチワルイ!なんていう生徒が出てくる。


先生はみんな、こんな生徒が出てくるとニヤッとする。


だって、ここまで来てしまえば、


自分でちゃーんと勉強できるようになってるってこと。


生徒全員が、「ちゃーんと」勉強できるようになるのと、

こっこーの板書が上手くなるのと、

競争だな!

       トップ進学ゼミ菜畑校 にわとり担当こっこー Arrivederci!
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