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DANZEN さんの日記

 
2012
4月 9
(月)
16:54
卒業生の作文1
本文

2012年度始まりの実力テストはどうだったかな?
ただいま仮採点結果を集計中です。

本当の採点はテスト会社がやってくれます。しかし結果が帰ってくるには3週間ほどかかるのでこちらでも大まかに採点を行います。

そして名前を消して仮採点結果として校舎に掲示します。
このホームページでも各クラスの平均点を公表しています。
まずは自己採点をして、自分がどのくらいの位置にいるかを確認してみましょう。
最初だからあんまり結果に拘る(こだわる)必要はないですよ。
ただ次回の目標が立てやすくなりますからやっておきたい作業ですね。

そして何よりも大切なことはやり直しですね。
鉄は熱いうちに打て。
問題を解いたばかりの今週中にやり直しをすることが大切です。

さて今日から塾は1学期開始です。
しっかりと学校との両立を図っていけるようにリズムを作ってもらわねば。

さて、突然ですが、卒業生の作文シリーズ第1弾。2年ぶりです。
---UnderThisSeparatorIsLatterHalf---



トップ進学ゼミで1年、2年、3年と積み重ねていくうちに、人生において、一番重要なことを見つけられるはずです。その1番大切で重要なことは一人一人違うはずです。12歳のぼくが語ることではありませんが、ぼくは見つけました。今、見つけたことは、この先、生きていくうちに変わっていくかも知れません。ですが、僕はしばらくこの信念を大切に貫き通していこうと思います。僕がトップで見つけた信念は「あきらめずに続ければ、必ず結果は付いてくる。」と言うことです。この信念こそトップで見つけた人生において1番大切で重要なことかも知れません。トップ進学ゼミで見つけたことを大切にして、この先の人生を生きていきたいと思います。




6年生で「信念」を持てるなんて素晴らしい。そして「信念」はその時々に応じて変わるというのも納得できます。う〜ん、深いなぁ。小学生でここまで考えるとは。
それこそ、壁にぶち当たったときに自分を見つめ直して考えて欲しいことです。トップでは短期的な成績はもちろん、長期的に卒業した後も成長していくような指導を行っています。時にはそれは厳しいと思うかも知れません。しかし、こうやって言ってくれると言うことは、その指導の意味を理解してくれたと言うことかな?そうだとしたら、とても嬉しいことです。これからの飛躍を期待していますよ!
by ぼびん


私は小学校の時からトップに通ってきました。家からも近かったので行きやすかったです。先生一人一人にユニ−クなあだ名があって驚きました。そんな先生方は時には厳しく、時には優しかったり、おもしろかったりしました。
中学生になってクラスが変わったときは、ほんまにやめようかと思ったけど、思いとどまりもう一回頑張ってみようと思いました。今となっては「やめんでよかったなあ」と思います。第一志望校にも合格できたのでほんまに感謝しています。
苦しかったことは、中3になって授業中、外に出された時は、マジで「ヤバイ!」と思いました。「このままやったら、高校へ行けへんくなる」って思いました。真剣にがんばろうと思ったのもこの時期でした。他の塾に行っている友達に聞いても「居残り」や「教室の外に出される」塾はほとんどありませんでした。でも、居残りがあったからこそ、分からなかったところがわかるようになり、そうしたことがあったからこそ次は頑張ろうと思えるのです。





5年間通った生徒の感想です。本当によかったです。やめようかどうか迷っていたときに、力になれたのかなあ〜と思っていましたが、しっかりと成長しました。勉強が厳しかった分、よい結果が出たときの喜びは倍増しますね。おめでとう。
by じいさま






トップでの6年間の思いでは沢山あります。いろんなことがありました。楽しかった思い出は頑張れば頑張るほど、成績が上がったことです。
受験までに塾に自習に行ったことも、大変でしたが、今思うと楽しかったです。逆に、苦しかったことはテストが悪かった時です。
3年生の日曜実践講座でテストが悪かった時は悔しくて、泣いてしまいました。
でも、トップにいると気が引き締まるし、がんばれます。
後輩へのアドバイスがあるとすると、この塾では、自分でしっかりと考えてから質問をするというスタイルなので、自分で学習を深めることができるので分からない時は自分から質問をする事です。先生方へのメッセ−ジです。
みんな気さくで、今まで本当に勉強の悩みとか優しく相談を受けてくれてとても嬉しかったです。でも、もう少し褒めてくれたら嬉しかったですが(笑)。
合格の日は、頑張った分、とても泣きました。これからは、トップ進学ゼミで学んだことを生かしてさらに頑張っていきたいです。6年間ありがとうございました。



GH校創立開始時通っていた生徒の作文です。最初に泣いた分だけ、あとでその事が生かされましたね。頑張った人には頑張った結果が返ってくることを嬉しく思いました。きっと良い結果が出るとは信じていましたがね。6年間ご苦労様。でも、これからが本当のスタ−トなんだなあ〜。ネバ−、ギブアップ。
by じいさま



3年生の夏期講習以降は毎日塾に行き、冬期講習からはぐっと気持ちの入りようが変わり、僕は危機感を感じながら熱心に取り組みました。冬の頑張りによってこんなにも偏差値があがるものだと気づいたときには、もう受験があと1か月にまで迫ってきていて、僕の気持ちは谷底に落ちそうなくらい追い込まれていました。入試の日、僕は緊張していたけど、自分のために頑張ってきたことは絶対裏切らないと信じていたので、落ちないという強い気持ちを持って最後までしっかりと問題を解くことができました。無理だと思われた私立にも合格し、その勢いで公立も受かり、先生方たちにはこんなに頭の悪い僕を最後まで面倒を見ていただいたことにとても感謝、そしていろいろな話が出来てとても楽しかったです。

最後の最後にいい作文を提出してくれました。(笑)夏でぐっと成績を「落とした」後、見事に復活しました。毎日、学校が終わってすぐ、トップに通いつめ、毎日のようにぺヤング食べてがんばった甲斐があったね。野球で培った強い精神力で乗り切った!よく頑張りました。高校に行っても、その素敵なキャラクターのままでいてほしいですね。
by こっこ



というわけで、今年は各校舎の校長セレクションという形で進めたいと思います。

つづく

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