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TOP  >  TOPブログ  >  DANZEN  >  生徒達  >  春期講習会の最終日。はやいなぁ

DANZEN さんの日記

 
2010
4月 3
(土)
14:31
春期講習会の最終日。はやいなぁ
本文

ホームページの「先輩からの声欄」2010年追加バージョンが出来上がりつつあります。
ここには単純に卒業生が書いてくれた文を載っけるだけで、突っ込みなどを入れることができない。
それでは全く面白くないため、突っ込みバージョンをこちらにて公開することで憂さ晴らししようかと思います(笑)

全員分についてやりたいくらいですが、大変なのでご勘弁。書いてくれた卒業生諸君、自分のが載らない可能性の方が高いので、折角書いたのにー!って怒らないで下さいね。

というわけで行ってみよっ! 第一弾。

---UnderThisSeparatorIsLatterHalf---


TOP進学ゼミは当時、偏差値がぎりぎり50でバカだった僕を入塾させてくれました。そんなバカな僕に塾の先生は丁寧に僕の苦手な範囲を教えてくれました。


あーた、そんな自分のことバカバカって。。。
さすがに卒業する頃にもなると私の扱いを分かっていらっしゃるということですかな?
自分で自分のことをバカという人には真実を伝えるより他ないですもんね。
「あんたは賢いです。それは間違いないです。DANZENお墨付き」でなきゃ2年間もTクラスの授業を受け続けられないですよ。
自分で自分をバカと言わない人には「あなたは実はバカです」って教えてあげますが、そうでない人には真実を伝えるのが私の方針なのだ。よく見抜いたね。

昔行っていた大手塾で生徒と先生があまり親しくしゃべれなかったのがこの塾では、先生と親しくしゃべることができ、そのことから授業以外でも気軽に質問ができ、その度に丁寧な説明をしてくれました。このように楽しく塾生活を送れたことでバカだった僕の成績がだんだんと上がり、Tクラスに入って勉強を頑張った事で自分の目指す第一志望の高校に合格することができました。結果的に最初より偏差値が20近く上がったので自分の実力もですが、この塾の先生の実力の高さも強く感じました。

ひとつ忘れていることがあるなぁ。あなた自身のガンバリでござる。それがなきゃ、何も変わっていないはずです。結局変えたのはあなた自身って事。


実力のある人は内申が多少なくても県下トップ校に行けますが、内申で志望校に受かる、落ちるが決まるといっても過言ではないので、個人の勉強だけにこだわらず、学校での内申上げにも力を入れた方がいいと思います。人によって変わりますが、勉強一筋ではなく趣味との両立の方が勉強がはかどると思います。

そうそう、よく遊び、よく学べ。バランスが大事だね。それから後輩の塾生はしっかりと内申についてのアドバイスを胸に止めておいてね。なんと言っても先輩自身の生声だからね。


この塾に入ると絶対と言っていいほど実力が上がります。ほかの大手の塾に行くより少人数制で先生が丁寧に教えてくれるこの塾に入って偏差値が20近く上がり、膳所高校に合格しました。

ありがとねー。しかし、絶対とはいえてない事実はちゃんと認めておかんとなぁ。。。入るだけでは上がらんのですよ。マジな話。
言われたことを頑張ってやってくれたら絶対に上がります。これはマジ。


居残り制度は希望者のみにしてください。

無理。駄目。却下。ま、親御さん公認ならその限りではありませんが。(22:00までとか、22:30までとか時間制限を設けるということはしております。ご相談下さい)


ここの塾の先生は他の塾の先生と一風変わっていておもしろくてとてもわかりやすかったです。

でしょ。ふつーの人のふつーの話なんて聞きたくなる?
そんなわけで教える力のある人で成績を上げる能力も持っている。そして「なんだこいつ?」ってどこか興味をかき立てる人。それが採用基準なんですよ。



さて、次行ってみよっ!
今度は奈良女子大合格の中学受験生ですね。


僕は、このじゅくを「まほう教室」のように思います。


すごい!魔法ときたぞ!!
しかしチラシには魔法でも何でもありませんって書き続けてるんだが。。。


その理由は、昨日できなかった事を教えてもらい、考えると、次の日にできるようになるからです。このじゅくは、すごいです。先生からコツを教えてもらうと、すぐにできるからです。本当にまほうをとなえているかのようです。

なるほど。そういうことでしたか。
魔法には黒魔法というものもあってね。かつてその魔法ばかり使う先生がいました。クビになっちゃいましたが。。。
前で解説したやり方では解けない問題というのがあるんです。
その人の授業はこんな感じ。
「先生が例題解説」
「生徒が演習」
「生徒が挙手して『解けないです』」
「先生が『あ、それは例外。例外はこうやって解くのです』」
これが1授業で3回も4回も出てくる。ま、例外が出てきても、解き方はちゃんと教えられるんだけど、これでは生徒としては混乱しますよね。
必殺黒魔法。

以降当塾では黒魔法は禁止しております。ご安心を。


僕は、水泳を習っていて、休んだりしてたのに、先生は休んでいたときの事をマンツーマンで教えてくれたりしてくれました。

それはね、君がしっかり休んでいた時の内容を自分なりに出来るところまで頑張って、そして質問するからですよ。
「休んでたから分かりません」って何も努力もせずに来て、当たり前のことを先生たちにぶつけても「そりゃそうじゃん」って返すしかないからね。

頑張る人にはとことん付き合う覚悟が出来ておりますよ。



自分の好きなことも、勉強も両立できたのは、このじゅくのおかげです。このじゅくに通ったおかげで、僕はかわりました。本当に感謝しています。ありがとうございました。


たしか受験の3ヶ月前まで水泳続けたんだっけ。選手コースでハードだったんだよね。ふつうは6年生になると受験優先になるのであり得ないパターンになるかもしれないけど、為せば成るの好例ともいえますね。(後輩諸君、簡単に真似できることではないからね)




今日で春期講習も終わります。日曜日は今年度初の実力テスト。
月曜日から1学期スタートですね。
頑張っていこう!
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