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DANZEN さんの日記

 
2023
1月 20
(金)
15:43
お悩み相談
前の日記 カテゴリー  日常
本文

2023年も昨年度に続き正月特訓からスタート致しました。大将軍の生徒も栗東校の生徒もGH校に集まって朝から夕方まで一生懸命頑張ってくれましたね。
今はGH校専属のDANZENですが他校舎の生徒もお兄さんやお姉さんを知っているということはあるのです。別名のカズオサムでやっていた頃ですが。


朝一番に受験の注意を受ける生徒たち。


お昼ご飯を食べたあと、解説を受ける生徒たち。



一番下の写真は帰る直前、本日の成績表を渡されているところです。概ね良い成績が出ていたようで、なかには折るのが嫌で非常に丁寧に丸めている生徒もおりました。折ったらええやん?って言うと、この結果を励みに残りの期間を乗り切る為に大事にします!とのことでした。

がんば!

いよいよ私立高校受験まで2週間切りましたね。まずは実力をしっかり出し切るという訓練だと思って乗り越えてきて欲しいと思います。

さて、2学期の中盤から終盤にかけて懇談会を行うわけですが、そこから最近に至るまで色んな悩み事がご家庭で噴出しているようです。受験生と違って一番だれる時期なのでそういう生徒が一定数出るのは毎年のことです。
最近の傾向ですが、お母さんが参ってるって感じを受けることが非常に多くなってますね。

「家で勉強しないんです。」これは昔からあることです。
「言っても全く聞かないんです」これも昔からあることです。

ただ子どもの反応がちょっと違うようです。
今の子どもは反抗期がないということも珍しくないようで、あっても激しくない子が多いみたいです。
この辺のことに危惧する教育者も少なからずいて、反抗期のやりとりなくして親離れ子離れがいつ達成されるんだろうかという懸念ですね、これが一部で話題だったりします。

最近増えてきてなぁと感じるのは「問題」をその場凌ぎでやり過ごそうという子どもたち。
ここでの問題とはすべて自分に非がある場合の問題です。

誤魔化す子は昔から居りました。ただ、今の子どもと違うのは昔の子どもはその場凌ぎ感が露骨ではなかったことです。

誤魔化すこと自体は子どもであれば「やる」のが当然だと思うのです。でもそれを咎められて「誤魔化さずに正直に自分で責任を負うこと」つまり「ごめんなさい」と言えることを学んでいくのです。
そういう傾向のある子どもは繰り返し行います。そしてその都度色んな場面で注意を受けるわけです。
学校や親や習い事で接する大人に、です。もう地域の大人はとっくの昔に消え失せているのが可哀想ですよね。

ところが今、学校の先生までもがあんまりそういう注意をしなくなってます。だって面倒だもの。

教員:お子さんが嘘ついてます。
保護者:あの先生はうちの子を疑ってる!ひどい先生だ。

こういうことが多々あって、先生は見て見ぬふりをするようになってきています。

先生が「お子さんが嘘をついています」と何の根拠も無しに言うでしょうか?

その報告をして、親御さんと協力して何か対策を考えていかないとこの子どもは独り立ちできないですよと、その初動の筈です。
いつかは自立して責任を自分で負わされるようになるのです。そこで嘘ばっかりで逃げ倒していたらどうなるか。そういう大人も少なからず居ますから説明するまでもないことですよね。
大変不自由な生き方を強いられることになるわけですよ。
だから「人としてまずい癖」が身につきつつありますよって教えてくれていると思っても良いのです。

それが言ってくれなくなってきた。
そうすると子どもは「うまく行った!」と味をしめるのです。

昔はそうはうまく行かない。だからあの手この手で誤魔化そうとするわけですが。。。
今の子は、ただ面倒だから相手にされないという理由でその場凌ぎが成功したことを成功体験として持ってしまうんですよね。
だから本当にびっくりするくらいその場凌ぎの誤魔化しをします。こっちが恥ずかしくなるレベルの誤魔化し方なんですよね。

塾ではそういう誤魔化しは学習効果の妨げになることがハッキリしているため懇談でも遠慮なくお知らせします。
変えないことには成績が上がらないんだもの。変えてやらないことにはその子は大人になって大損をするんだもの。
ただ、なかには受け入れられない親御さんも多数居ります。
言われたことがないからです。

もう学校の先生がそんな面倒なことに対応してくれなくなってるんで「そんなこと初めてです!」ってなるのかも知れません。

経験上、ある場所だけ、うちであればうちの塾だけでそういうことをする子どもはほぼ居ないです。どこでもやってます。

面倒だから指摘されないだけです。
習い事の先生ならその指摘をすることでお客さんを失うんだったらその子の誤魔化しに乗っておいてやろう、なんかあってもその子がそう言ってるってのは事実なんだし。信じてあげてるわけだから問題ないよ。
誰も傷つかない!俺天才!

その時は誰も傷つかないけど、将来的に傷つくんだぜ、ただ一人だけ。


そういうその場凌ぎの誤魔化しが習慣化している子どもって結構激しい反抗期を迎えることが多かったと思うんですよね。
でも今はそうでもない。親ともぶつからないから(その場を凌げていると心底信じ切っているからぶつかる必要ないわけです)激しく抵抗する必要ないんでしょうね。
全国的にそういう傾向みたいですから今後どうなっていくのかなぁ。

うちでも約数ヶ月で片手に収まらなくなるかも?という同じような事例があったので紹介してみました。

その子のために頑張っていきましょう。
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