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こっこー さんの日記

[2018-7] 
 
2018
7月 23
(月)
02:36
KOKKO特急0722
本文

いよいよ始まる夏期講習

たった四杯で夜も眠れず


こんばんは、ぺリーです(笑)


太平の眠りを覚ます蒸気船も

トップ生の夏期の頑張りには、勝てないでしょう!!



GH校、ついにリニューアルオープンです!!

入り口が変わります。となりのト・・・トナリ!に移動です。


しかし、指導方針は変わりません。



夏期講習生の入塾面談も、ほぼ終了し

いよいよ「夏」が始まります。


トップでは、当たり前のことを、当たり前にやってもらいます。

しかし、それは非常に難しいこと。


宿題のやり方、一つとっても、

やり直しが「どこまでできているか?」のチェックをします。


小学生に多いのが、

やり直し = 答えを赤ペンで書くこと

ですよね。


もちろんそれは、やり直しではありませんね。

もう一度、解きなおして、あっているか確認する。


それが「当たり前」なのですね。


小学生の学習においては、その「意識」を持たせることが

非常に大切だと考えています。


答えを間違えてもいい。しかし、もう一度考え直して、

答えに到達してほしいのですね。


小学生は、まず「間違えたくない、恥ずかしい」という気持ちが先立って、

間違っていても、質問する生徒が少ない傾向があります。


私は、授業中、「間違うことが、大事やで」と生徒に伝えています。

自分の間違いを素直に認め、やり直すということは

誰にとっても嫌なことです。


しかし「単なるミスだ」とその場その場をごまかすよりは

いいのではないでしょうか。


いままで、成績を伸ばす生徒に共通するのは、

「素直である」ことが多いです。


こだわりを持つことも、重要。しかし、どんな意見でも

素直に受け入れて見せる「柔軟性」も必要です。


この夏は、生徒たちが、


「さらなる高み」を目指してがんばってくれることを


心より願っています。


仕事の後の、キンキンに冷えた一杯のうまさが、
ここ数日、際立っている。
天然の床暖房に苦しめられる、夏期前のこっこー。





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