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TOP  >  TOPブログ  >  こっこー  >  日常  >  KOKKO特急0116

こっこー さんの日記

[2018-1] 
 
2018
1月 17
(水)
00:55
KOKKO特急0116
前の日記 カテゴリー  日常
本文

今年の年始のこと。

ひさしぶりに、「忠臣蔵」を見た。
「ただおみぞう」ではないよ!(笑)

私が、小学生の頃は、年末と言えば時代劇スペシャルで
毎年「ちゅうしんぐら」を放送していた。

なかでも、里見 浩太朗が演じる「大石内蔵助」のものがよかった。
小学生のこっこー少年は、年末だけではなく、VHSに録画したものを、
毎月のように見返したものだ。

1回の視聴に5時間かかるんですけどね。
ほかにやることなかったんかい(笑)謎の集中力も発動していましたしね。

年末スペシャルには、この他にも『白虎隊』『田原坂』『五稜郭』『奇兵隊』『勝海舟』・・・
なかなかですね。

・・・で、ストーリーもよいのですが、こっこー少年は
ラストに流れるテーマ曲に心を奪われてしまうのです。

谷村新司・堀内孝雄の「アリス」の歌に・・・

「忠臣蔵」のテーマソングは「憧れ遊び」
小学生の頃って、歌詞の意味もよくわからないのになぜか「熱唱」しますよね(笑)

あの頃はXJAPANの全盛期だったの、いろんなところで「Xジャンプ」が・・・
「くぅーれない、っにそーまあた、こぉーのおーれーを!」

こっこー少年は、「男はいつも憧れ気分♪」と自分の世界に没頭。
いやー、なつかしい。

小学生には、渋すぎたか(笑)

この正月、そんな昔にタイムスリップした気分になり、
あの頃のCDを買ってしまったのです。

1988年発売の「谷村新司 堀内孝雄 ベスト・セレクション」
今年は2018年で、かるく30年経ってる・・・え!?そんなに!?

いやー、楽曲に年齢が追いついて来たんでしょうね。
歳を重ねて、さらに「ド・ストライク」ですね(笑)

最近、ビートルズにはまっている中3T君も、「渋さ」には
共感してくれるかもしれませんね。

30年後の生徒にとって、トップで勉強したことが「いい思い出」になるように
まだまだ頑張らないとな!!


willとbe going toの違いは?
“will”は「今、決めた」、“be going to”は「もう決まっている予定」。



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