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こっこー さんの日記
2015
2月
13
(金)
22:43
本文
京都私学、滋賀県立特色選抜の結果が出てきました。
合格した者、不合格になった者。
それぞれが結果を受け止めなければなりません。
そして、我々も同じように結果を受け止めていくのです。
「そんなもん口でいうとるだけで、なんとも思っとらんのでしょ?」
そう言われれば仕方のないことです。
生徒の信頼、保護者の信頼を得ることができなかったということ。
誰もが納得する結果はないかもしれませんが、
「不合格」を喜ぶ人間は誰一人いないということは確かです。
どんなに合格の可能性が低くても、生徒が受験を決めれば
それを支えてやるしかない。もちろん全力で、です。
「15の春は泣かせない」
私たちは、全員を志望校へ合格させるために生徒と共に頑張っています。
しかし、結果が全て。我々に言い訳は許されません。
全員が志望校に合格するまで、あと1カ月。
第2ステージ開幕です。
ここからが本当の勝負ですから。
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