@
DANZEN さんの日記
2007
2月
24
(土)
20:37
本文
昨日は起き抜けから全身の関節がギシギシしており、身体も火照っている(ほてって)。
奈良も滋賀もインフルエンザが流行りまくり(ちょっと落ち着きを取り戻しつつあるかな?)、学級閉鎖だらけという先週でした。
これは貰ってしまったかなぁ、やばいよなぁ、明日は説明会だぞ。。。
取り敢えずいつもの通り、薬局でドリンク3本買求めてその場で飲み干しました。
夕方用と夜用と朝用と更に昼用と、それらも買い溜め。
うーん、暫く水分を取る必要が無さそうな量になってしまった。
夕方になっても関節はギシギシいってるし、事務のお姉様からは顔が紅潮してきてますよ、いよいよ来ますよなんて脅かされるし、これは大事を取った方が良いと考えて「早退」させて頂きました。
夜中に目が覚めました。
汗ぐっしょりで熱がありそうだったので体温を計ってみました。
体温を計ったところで何か変わるもんでもないので普段は計ったりしないのです。しかし今はタミフルなる便利なモノがありますから、高熱が出ていれば朝から病院へ行って治せるハズなのですね。
で、体温計を脇に刺して待つこと数分。
寝ぼけ眼で目盛りを読むと、42度を振り切ってMAXまでいってるじゃないですか!
私は遂に死んだのか。。。
一遍に目が覚めました。
体温計をぶんぶん振り回して(電子体温計という高価なモノではありません、悪しからず)もう一度見てみます。
下がっていない。ありゃ?
よぉーく観察したら、液だめの所が割れてやンの。
ま、そんなこともありながら、朝飲むはずのドリンクをバブ飲みして再度就寝。
関節は相変わらずギシギシしてますが、今のところ快調です。
説明会もちょっと元気が無いながらも無事に終了。
説明会といえば、先日某塾人からアドバイスを頂きました。
結果が出てるんだったらそれをしつこいほどアピールして、
ウチだからこんな結果だ!
他の所ではこんな風にはなりませんよ!
そう断言してしまいなさい、と。
そうやって、押しの説明会をすると「目をキラーン」と輝かせて「是非うちの子を!」となるんだから、と。
確かに、そうなんだろうなぁ。
そして、そういう気持ちになって子どもを預ける親御さんは安心ですよね。
満足して塾選択が出来て、結果も後からちゃんとついてくる。
そして「目をキラキラ」させた親御さんの姿を見た子どもは「こりゃ、やりゃなあかん」とか「よし!がんばるぞ」とか前向きな気持ちになりやすいんでしょうね。
その話を聞いたときは「良し!それで行こうっ!」と思ったものの、子供らの顔を見てると「やっぱり、やーんぺ」と意気消沈。
自信がないとか、それが嘘っぱちだからとかじゃないですよ。
単純に子ども自身が「やる」とか「頑張ってみる」と言って欲しい。
それだけの理由です。
あー、経営者の道というものは難しいなぁ。
いつか方向転換せねばならんとは分かっているのですが。
今年、一回はやってみなくちゃならんという気がしております。
奈良も滋賀もインフルエンザが流行りまくり(ちょっと落ち着きを取り戻しつつあるかな?)、学級閉鎖だらけという先週でした。
これは貰ってしまったかなぁ、やばいよなぁ、明日は説明会だぞ。。。
取り敢えずいつもの通り、薬局でドリンク3本買求めてその場で飲み干しました。
夕方用と夜用と朝用と更に昼用と、それらも買い溜め。
うーん、暫く水分を取る必要が無さそうな量になってしまった。
夕方になっても関節はギシギシいってるし、事務のお姉様からは顔が紅潮してきてますよ、いよいよ来ますよなんて脅かされるし、これは大事を取った方が良いと考えて「早退」させて頂きました。
夜中に目が覚めました。
汗ぐっしょりで熱がありそうだったので体温を計ってみました。
体温を計ったところで何か変わるもんでもないので普段は計ったりしないのです。しかし今はタミフルなる便利なモノがありますから、高熱が出ていれば朝から病院へ行って治せるハズなのですね。
で、体温計を脇に刺して待つこと数分。
寝ぼけ眼で目盛りを読むと、42度を振り切ってMAXまでいってるじゃないですか!
私は遂に死んだのか。。。
一遍に目が覚めました。
体温計をぶんぶん振り回して(電子体温計という高価なモノではありません、悪しからず)もう一度見てみます。
下がっていない。ありゃ?
よぉーく観察したら、液だめの所が割れてやンの。
ま、そんなこともありながら、朝飲むはずのドリンクをバブ飲みして再度就寝。
関節は相変わらずギシギシしてますが、今のところ快調です。
説明会もちょっと元気が無いながらも無事に終了。
説明会といえば、先日某塾人からアドバイスを頂きました。
結果が出てるんだったらそれをしつこいほどアピールして、
ウチだからこんな結果だ!
他の所ではこんな風にはなりませんよ!
そう断言してしまいなさい、と。
そうやって、押しの説明会をすると「目をキラーン」と輝かせて「是非うちの子を!」となるんだから、と。
確かに、そうなんだろうなぁ。
そして、そういう気持ちになって子どもを預ける親御さんは安心ですよね。
満足して塾選択が出来て、結果も後からちゃんとついてくる。
そして「目をキラキラ」させた親御さんの姿を見た子どもは「こりゃ、やりゃなあかん」とか「よし!がんばるぞ」とか前向きな気持ちになりやすいんでしょうね。
その話を聞いたときは「良し!それで行こうっ!」と思ったものの、子供らの顔を見てると「やっぱり、やーんぺ」と意気消沈。
自信がないとか、それが嘘っぱちだからとかじゃないですよ。
単純に子ども自身が「やる」とか「頑張ってみる」と言って欲しい。
それだけの理由です。
あー、経営者の道というものは難しいなぁ。
いつか方向転換せねばならんとは分かっているのですが。
今年、一回はやってみなくちゃならんという気がしております。
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