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こっこー さんの日記

 
2014
7月 15
(火)
04:12
KOKKO特急0715
本文

さあ、1学期も残すところあと2日になりました。

最後の追い込み。

クラスによっては「月火水の三日連続授業!」もあるようですね!


夏期講習のテキストもどんどん手渡されているところでしょう。

「名前は書きましたか?」

同じ表紙のテキストは、名前がないと見分けがつきません。

夏期講習のテキストは、2学期にも復習教材として使うことも多いので

大切に扱わないといけませんよ。


中学生は学校の成績が返却されています。

「成績どうやった?」とこっこー。

「・・・実技が・・・」中3のある生徒は無言。

「まあ、こればっかりわなー・・・」と「体育3」を眺めるこっこー。

内申点が入試点に加算されるといっても、

実技は努力してもカバーできない所がありますよね。

こちらとしては、なんとか5教科でその分をカバーしてあげたい、と。


奈良では、中2からの成績が内申点として扱われます。

だから、「中2になったら勉強すんねん。いまは、まだー。」と余裕をかます中1生が多い。

「そんなもん、中2になっていきなりできるわけないやろ!」と。

そんなにすぐ結果が出せたら、苦労せんし、塾なんかいかんでもええわい!と思うのです。


すぐには結果につながらない「我慢の期間」があるから、

早めから準備して、「その時」に困らないようにしているんジャマイカ!!

塾は、早い段階から通い始めれば、

早く改善の兆しが表れ、

早く「結果」がでてきます。

遅くとも、中2の夏には、受験への準備を始めるべきです。(欲を言えば中1の始めから)

中2の冬以降に入塾する生徒には、「もうちょっと早くから来てくれれば・・・」と、

伸びしろを残したまま卒塾する生徒が多いと感じています。


早く準備を始めて、トップに通う生徒のみなさん!

この「夏」をチャンスにかえて、成績を伸ばすため、

いっしょにがんばりましょう!




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