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こっこー さんの日記

 
2014
4月 26
(土)
16:23
KOKKO特急0426
本文

この時期は、毎年この話題。

4月実力テストのPALの提出について。

毎年この「4月PAL」の提出は、GW宿題を提出する練習だと考えています。

ここで「未提出者に対しては厳しく対応する」ことが、

今後の提出物に対する生徒の意識に大いに影響します。

結果は、

残念ながら期日前提出を果たすことができなかった者がいました。

これまでも提出物に対する意識が低い者が、

今回も「同じ過ち」を繰り返したというものでした。


挨拶・提出物は、出来て当たり前、出せて当たり前のことで、

「塾」で学習する以前の問題です。

塾で「厳しい対応」をするのは、「成績を伸ばすため」という理由のほかありません。


「すべては生徒の成績を劇的に変化させるため」


その対応の結果、成績を大幅に伸ばした生徒が多数いることが、

我々の塾に通っていただく生徒が年々増えている現状へと

結びついています。

子どもを叱ったり、諭したりするのは非常にエネルギーを要します。

しかし、今後ますます厳しさを増す「社会」へと

子どもたちを「現状」のまま送り出すのは、

彼らにとって非常にかわいそうなことだと考えています。


成績を上げる。


塾はこの目的を「当たり前」に達成しなくてはいけません。

しかし、これよりも大切なことは、

「トップで、鍛えてもらった!」「つらかったけど、がんばってよかった!」など

この塾での経験が、今後の子どもたちの「糧(かて)」にならなければならない。

厳しさ、優しさ、面白さ。

全てを持ち合わせたトップ進学ゼミは、今後もますます発展いたします。

保護者のみなさま、今後ともサポートお願いいたします。



ちょっと試してみたくなるオムレツです!(笑)
生徒のみなさん!GW中に挑戦してみてはどうでしょう?
http://www.youtube.com/watch?v=__eDs_KHOt8



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