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こっこー さんの日記

 
2013
12月 4
(水)
03:14
nabata特急1203
本文

おひさしBRICs(ブリックス)でございます。中学生のテスト対策がようやく本日終わり、ほっと一息にわとりです。

中3の授業中にふと時計の文字盤に目をやると、「DEC 2」と表示。今日は「DEC 3」の表示であるはず。「あれ?」とこっこー。「そうか、ニシムクサムライで11月の1日分を手動で調整しないと!」と独り言。「あーね。」と、問題を解きながら、マーさんの反応。

のりみさん、ゆーくんが、「このニワトリ、残念なヤツ。」という視線で見てくる。冷たい・・・

ニワトリは負けじと「リューズを回せばいいだけさー♪」と鼻歌交じりに、グッとリューズの部分を本体から引き出す。

とれました!(笑)まるで、ぼびー先生みたいジャマイカ!このブログを書いている途中の今、文字盤を見たら「MAR 3」の表示。まさに奇跡じゃないか!(笑)

こんなところで、「運を使ってしまったら・・・」こわい・・・(苦笑)

リューズ、見事に飛んだのです。きれいに「放物線」を描きながら。はめ込んだんですが、リューズは何の抵抗もなく空回り。ただ、そこについているだけのお飾りです。日付の修正はできません。もちろん、時間の修正もできません。

現在は「MAR 3」の表示です。2日後の「MAR 5」は滋賀県立高校の入試です。あと2日しかない!

受験生へ!ほれ、見たことか!「光陰矢のごとし」!Life is short. 人生は儚(はかな)い。

時間には限りがあるから、大切なのです。日々の一瞬間、一瞬間を大切に使いましょう。後悔(こうかい)先に立たず。

テストなんて受けたら、「あれを最後にやっとけば・・・」と後悔の連続です。でも、それでいいのです。「次は、同じ過ちを繰り返さないように気を付けよう!」と反省するのが大切ですね。

授業が終わってから、中3生のおっこーと話しておりました。おっこーの友達も「赤本」をやりはじめたとのこと。「赤本」とは、受験校の入試問題ですね!

「直しがぜんぜん進みません。」とおっこー。「そらそやで!直しはきっついもんなー。時間もかかるし、頭も使う。」とにわとり。「そうなんですよ。直しがどんどんたまる感じで・・・」
「友達も赤本やってるから、直しとか進んでる?ってきいたんすよ。」とおっこー。「やってないでしょ?直しとか。やるだけやろ。意味ないけど。」とこっこー。「はい。解いてるだけやっていってました・・・」

「直し」の大切さ、大変さを知る「トップ生」からすれば、「問題解くだけとか、時間の無駄やん!」とバッサリでしょうね。

「直し」「直し」「直し」「直しの直し」

「一度間違えた問題は二度と間違えんなよ!」とこっこーに毎度言われていますからね。

定期テストも受けっぱなしではなく、「直し」をしないといけませんね。学校でも、「直しの時間」「解説の時間」をとってくれる先生が数名いらっしゃいます。有難いことです。

ナバター達も、先生に頼らず、自分から積極的に直しをすること。そして、わからなかったところは質問だ。

こっこーもやっと、今夜皆さんへお渡しする「直しチェック」が完成しました。楽しみに待つがよい!!



懇談の際に、「PALの裏、手紙を書かれていますね。」と数名の保護者様にご意見をいただきました。なぜか、卒塾生である「姉」が「いいなー、書いてもらって。」と言っている話も。(苦笑)みーちゃんにも、書いてあげましょうか?今書くと、内容が辛辣(しんらつ)過ぎて、高3受験生のあなたには「重すぎる」かも?ですよ・・・遠慮しとくわ!

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