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こっこー さんの日記

 
2013
10月 3
(木)
01:22
nabata特急1003
本文

今日は、予備校での授業だ。

今年も例年通り、

偏差値30からの早稲田合格クラスの

担任を任された。

授業の終わりの際、

5名の生徒は、

しっかり挨拶ができなかったので、

一人一人に「ろくに挨拶もできん奴に、合格はないぞ!」と

やり直しをさせる。

なぜか、教室の中には、その生徒たちの保護者らしき人が大勢いた。

授業参観だったのか?

この後、菜畑校で授業があるので、教室を後にする。

建物の中を歩いていると、

右肩にゴンゴン肩をぶつけて来る奴がいる。

「いやー、どうも。こっこーさん。今から菜畑校まで、

一緒に行っていいですか?」

ルビン先生である。

「いいけど、帰りはどーするん?大将軍校で授業でしょ?」

こっこーは、困惑する。

「そうですねー。でも、トム先生が迎えに来てくれるんで。」

ルビン先生と話しながら、駐車場へ向かう。

そして、階段を降りるのだが、

気付くと、階段を上っていた。

「おかしいなー。こんな場所あったかなー??」

迷う。

後ろをついて歩いてきた人もそのようだ。

5メートルほど先にエレベーターが見えた。

男性専用と女性専用の2機ある。

「電車の車両でもあるぐらいやから、なー。」と妙に納得。

しばらくして、上階からエレベータが到着し、ドアが開く。

狭い。入り口の幅が50cmぐらい。

進んでいくと、大きく開けた場所に出た。

左側には、ロビーがあり、

右側には、温泉の大浴場があった。

こっこーは、畳がひかれたロビーのすみにすわり、

大きな窓のガラスの向こう側の風景を眺めた。


――――――――――――――――――――――――――――



久しぶりの夢オチです!!!!!!!(笑)




今回の夢も、かなり鮮明に覚えていてびっくりしました。

今思うと、階段のつくりとか、

昔通っていた大学の「あの階段」に瓜二つ。

ビックリします。



また、夢を見る前の日には「デジャブ」も経験。

『あ、この状況夢で見た』ってやつですね。

日本語では「既視感」となるわけですが、不思議ですね。

記憶障害の一種で、脳の誤作動という考え方が有力なようですが、

詳しい原因はわかっていないようです。


自分の意識をつかさどる脳。

その脳が引き起こす「夢」「デジャブ」は謎だらけ。

人間には、まだまだ隠された能力が埋もれているようです。

脳科学の研究が進み、

「脳」のはたらきがもっと明らかになれば、

勉強も今よりスムーズにできるのでしょうか。

そのころには、コンピューターも性能が良くなり、

「人間」を超える存在になっているかもしれません。

怖いです(苦笑)

今できることを、やっておくしかないか・・・



みなさん、共にがんばっていきましょう!!


こっこーはとりあえず、コーラを今まで通り飲み続けてみます!!





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トップ進学ゼミ菜畑校 にわとり担当こっこー Arrivederci!

勝手にこっこーチャレンジを開催しています。

こっこーが1か月に消費するコーラはこの量です。

ヒドイな・・・

生徒もさすがに、びっくり!

・・・ではないところがさらにヒドイ・・・

「慣れ」ってこわいな。
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