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本日は五ツ木テスト。

１１１１のゾロ目。

しっかり、最後まであきらめずがんばったかなー・・・

昨日は、実践講座で、前日の確認作業。

生徒はいつものごとく、

朝９時から夜１１時までお勉強。

昼ごはん、夕ごはんの二食を塾でたべる。

途中、お母さまが生徒のお弁当を届けに来る姿も。


夕方、実践講座の授業も終わり、フワフワこっこー。

なにやら、MとRが騒がしい。

R「あんたが聞くってゆったやんかー。」

M「だって、なんかはずかしいやん。R、聞いて！」

R「なんでやねん。」

なんだ？なんかこっちをチラチラ見てくる女生徒達。

とりあえず、面倒なことに巻き込まれそうなので無視（笑）

M「だって、きいてみたいやん？一文字ずついこう！」

R「はぁ？意味わからんし！」

M「おーねーがーい！」

完全に面倒なことに巻き込まれたようだ。

なんか、なにかのリハーサルが始まる。

きかないように努める（笑）


M「せんせい！」

なんとなく流れが見えたが、とりあえず返事・・・
こっこー「なんですかぁー？」

M「せぇーのぉー！」

M「こ」
R「れ」
M「は」
R「お」
M「べ」
R「ん」
M「と」
R「う」
M「で」
R「す」
M「か」
R「？」

机の上の、黒い保冷バックを指さし、まさかの「呼びかけ」（笑）

こっこー「ちがうよ？安藤先生にこの前、果物をいただいたのだ。
　　　　　その時のバッグだよ・・・」

M「なーんや！」

こっこー「誰かに作ってもらったお弁当を期待したんか？」

R「だって、Mがなんやろなんやろっていうから！」

こっこー「期待に応えられず、すいません（笑）」

M「なんか、がんばったのに損した・・・」


おーい。損したって・・・

おじさんの日常はどうでもええから、勉強してくれ・・・（苦笑）

そして、女生徒は嵐のごとく去って行った。

おじさんは、ほったらかし・・・



　　　　　　　トップ進学ゼミ菜畑校　にわとり担当こっこー料理は結構得意なのだぞ！