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こっこー さんの日記

 
2026
10月 25
(日)
00:18
KOKKO特急1024
本文
「指示待ち」を卒業した先にあるもの

今週末はGH校、大将軍校ともに
中3実践講座を実施しています。

全10回の講座も第7回まで
進んできました。

いよいよ入試が近づいてきたと
緊張感を持って
それぞれの課題に
取り組む生徒も出てきています。

中学3年生の今頃には、
私たち講師があれこれと
細かい指示を出さずとも、
ただ背後から見守っているだけの
状態にしておきたい。
いつもそう考えています。

「言われたからやる」という状態を
一日でも早く脱却させてあげたい。
だからこそ、中学1年生の段階から
少しずつ「自分で考えて動くこと」に
取り組んでいくわけです。

もちろん、
その過程は簡単ではありません。

指示を出してもやらない子もいます。
しかし、「できない」のと「やらない」のとでは、
大きな違いがあります。

たとえ今、目の前の課題が
完璧にこなせていなかったとしても、
机に向かう姿勢や
その取り組み方が確かなものであれば、
心配はいりません。

どれほど時間がかかろうとも、
結果はあとからジワジワと
必ずついてきます。

今よりも少し先の高みというものは、
「変えたい自分」と
「なりたい自分」との間に
いつもあります。

そこへ向かう挑戦が、
徒労に終わることなど決してありません。

たとえ思うような結果が出ず、
失敗に終わったとしても、
挑んだ事実は確実に
自分の中に「何か」を残してくれます。

その「何か」を、
ほんの小さな自信を
ひとつずつかき集めて、
子どもたちはその先の自分を、
自分の力でつくっていくのです。

「人生はチョロイ」

そんなことを言い切れる自信は、
私にも全くありません。

でも、それぐらい肩の力を抜いて、
子どもたちが毎日を軽やかに
過ごせればいいなと願っています。
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