@
こっこー さんの日記
2026
5月
17
(日)
16:25
本文
先日の授業でのことだ。
世界の多様な文化を学ぶ単元
世界の『ソウルフード』って、なんだろう?
アメリカのハンバーガー、スペインのパエリア、メキシコのタコス……。
異国の料理に、「これ食べたことある!」「めっちゃ美味そう!」
教室の温度がグッと上がる。
すかさず、次の問いを投げかける。
「じゃあ、日本のソウルフード、伝統の味といえば何やと思う?」
「おにぎり!」「やっぱりお寿司!」
元気な声が飛び交う中、
話は日本の食卓の原点である味噌汁、
そして絶対的な存在である醤油へと行き着いた。
これぞ日本のソウルフード。
誰もが疑わない、我が国の伝統の味だ。
ここで、こっこーはニヤリと笑う。
「味噌や醤油。その原料は『大豆』やな。
じゃあ、国産の大豆の割合って、どれくらいやと思う?」
生徒たちは自信満々に予想する。
「半分くらい?」
「日本の伝統食だし、ほとんど日本産でしょ!」
「正解は……」
教室が一瞬、静まる。
「えっ……!?」という驚愕の表情が、
広がっていく。
そうなのだ。
私たちが日々当たり前のように口にしている味噌や醤油。
その伝統を支える大豆のほとんどは、
海外からの「輸入品」に頼っているのが、
この国のリアルな現状だ。
大人にとっては周知の事実かもしれない。
しかし、子どもたちにとっては衝撃だ。
日本の伝統的な味でありながら、
その舞台裏は世界と直結している。
普段、何気なくすすっている味噌汁の一杯。
料理にたらす醤油の一滴。
その向こう側には、世界の農業、国際貿易、
そして日本の食料自給率という、
現代社会が直面する巨大な課題がリアルに横たわっている。
「そうか、そういうことだったのか!」
この鳥肌が立つような知的興奮こそが、
学びの真髄であり、人生を豊かにする最高の瞬間だと確信している。
「世界を知ることは、もっと日本を知ること」
こんな発見がある授業を心掛けたいと思う。
……あ、いや、待て。
授業の合間、合間に全力で投入する、
あの「しょうもない冗談(スベり気味)」については、
どうか今後も生暖かい目で見守ってほしい笑
世界の多様な文化を学ぶ単元
世界の『ソウルフード』って、なんだろう?
アメリカのハンバーガー、スペインのパエリア、メキシコのタコス……。
異国の料理に、「これ食べたことある!」「めっちゃ美味そう!」
教室の温度がグッと上がる。
すかさず、次の問いを投げかける。
「じゃあ、日本のソウルフード、伝統の味といえば何やと思う?」
「おにぎり!」「やっぱりお寿司!」
元気な声が飛び交う中、
話は日本の食卓の原点である味噌汁、
そして絶対的な存在である醤油へと行き着いた。
これぞ日本のソウルフード。
誰もが疑わない、我が国の伝統の味だ。
ここで、こっこーはニヤリと笑う。
「味噌や醤油。その原料は『大豆』やな。
じゃあ、国産の大豆の割合って、どれくらいやと思う?」
生徒たちは自信満々に予想する。
「半分くらい?」
「日本の伝統食だし、ほとんど日本産でしょ!」
「正解は……」
教室が一瞬、静まる。
「えっ……!?」という驚愕の表情が、
広がっていく。
そうなのだ。
私たちが日々当たり前のように口にしている味噌や醤油。
その伝統を支える大豆のほとんどは、
海外からの「輸入品」に頼っているのが、
この国のリアルな現状だ。
大人にとっては周知の事実かもしれない。
しかし、子どもたちにとっては衝撃だ。
日本の伝統的な味でありながら、
その舞台裏は世界と直結している。
普段、何気なくすすっている味噌汁の一杯。
料理にたらす醤油の一滴。
その向こう側には、世界の農業、国際貿易、
そして日本の食料自給率という、
現代社会が直面する巨大な課題がリアルに横たわっている。
「そうか、そういうことだったのか!」
この鳥肌が立つような知的興奮こそが、
学びの真髄であり、人生を豊かにする最高の瞬間だと確信している。
「世界を知ることは、もっと日本を知ること」
こんな発見がある授業を心掛けたいと思う。
……あ、いや、待て。
授業の合間、合間に全力で投入する、
あの「しょうもない冗談(スベり気味)」については、
どうか今後も生暖かい目で見守ってほしい笑
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