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DANZEN さんの日記
2026
2月
17
(火)
13:55
本文
私学入試の結果が出揃いました。
滋賀私学入試の当日の晩、数学の授業があったんです。
その前の週に、
「どうせ疲れて休むでしょ。まさか来る人居ないよね?
君たちが来ないのなら我が輩も休むし。」
って言ったら、
「先生休みたいの?じゃあ、来まーす!」って。
見事に嫌がることをやってきた報いを受けております。
生徒達には入試前に、こんな話をしました。
今までよく頑張りました
テストで点数が取れないと、
「宿題をやっていないとはなんたることだ」
「まずはしっかり宿題をしなさい」
と、授業を受けずに宿題をさせられたり。
(宿題をまったくやっていないわけではないのは百も承知。
でも確認テストで40点を切るとかは、
宿題をやった意味がないと教えたいのです。
意味のないことを積み上げても無駄。
宿題は作業じゃない。
できるようになるためにやるものだと、
3年間言い続けてきました。)
確認テストに備えて滅茶苦茶勉強してきたときに限って、
やらなかったり。
(「あー、こやつら点数取りよるわー」と分かった時は、
やるだけ時間の無駄なのです。)
ちょっと簡単な単元だったなと油断していたら、
とっても難しい確認テストだったり。
(こういうときこそ、
これまで出来が悪かった問題をさらに難しくして紛れ込ませたり、
あえて単元を深掘りした問題にしたりするのです。
難しい単元でこれをやるとパンクしちゃうので。)
とにかく意地悪をしてきたわけですね。
我が輩の前で泣こうが喚こうが、そんなことどうだっていい。
試験で不合格になって泣いたり喚いたりすることを思えばね。
これまで頑張ってきた。
力もついた。
君ができない問題があったら、
周りの受験生もできていない。
自信を持って、
「俺が私がナンバーワン!」
と思って入試に臨んで下さいませ。
どうだったかなぁと教室に行くと、
「やらかしたー」
「失敗しました」
と、まあたくさんの人が少しがっかりしておるではないですか。
今年は私学人気が凄いことになりそうなので、
「落ちる人は例年より多くなるだろうけど、気にすんな」
とは言っていたのですが、
受験を終えた本人達は、そんなことはすっかり忘れています。
そんな様子を見て、我が輩、
「よっしゃ!」と思ったのであります。
にやけが止まらない。
「できなかった」という人のほとんどが、
いい結果を持ってくることを知っているからです。
できた問題ではなく、
できなかった問題に拘れる。
冷静なんですよ。
そして、
できなかった問題が、
実はそんなに多くないということ。
やはり、いい結果が出ましたね。
素晴らしいです。
今年は私学人気が高く、
専願倍率などもかなり上昇しているようです。
併願での合格枠も減り、
結構厳しい結果を貰っている話も聞きます。
(他塾・私学の先生からの超速報)
それなのに、
特待連発。
どうなってんの?という結果でした。
京都は、滋賀で良い結果が出たことで受験辞退者続出。
(京都私学の先生に「受けに来させてよー」と突っつかれるけど、
しょうがない。
合格人数を増やすために
「受けに行って!」なんて言わない塾なのです。)
このあたりで私学の最高ランクは洛南(空)。
ずっと連続(専願ではなく併願)で、今年も出ています。
成績にムラがあり、
クラス内で7番前後、
つまり真ん中あたりをうろちょろしていた子。
ただ、ポテンシャルは凄い。
それを見抜いた洛南、流石です。
下のクラスの生徒も、
「数学できんかった。難しかった!」
「落ちることはないけど、回し合格かも」
と問題用紙を持ってきて、
自分ができなかった問題を示してくれました。
「あーあ、残念無念!」と揶揄いましたが、
内心は
「良かった。良かった。きっと大丈夫。」
1年生の時、
泣いて家に帰ったこともある生徒です。
宿題がなかなか出来ず、難儀していました。
強くなったもんです。
もちろん、
希望したコースでしっかり合格。
みんなおめでとう。
しかし、
ほとんどの人は本番の滋賀県立高校が残っています。
出願数も決まりましたね。
やはり私学に流れています。
倍率がどうのこうのは関係ない。
あなたの力を出せば大丈夫。
その力を存分に出せるよう、
体調管理だけ気をつけて
ラストスパートだ!
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