@
DANZEN さんの日記
2010
3月
6
(土)
21:15
本文
先日GH校で中3生の最後の授業を終えました。
3日後には県立入試です。
授業こそ終了しましたが、中3生は本日もそして明日も自習室で最後の自信付けの勉強をするようです。
奈良の校舎ではまだ中3生の授業も続きます。といってもこちらだって9日後には県立入試です。
こちらの生徒も授業が無くても自習に来て頑張っています。
私立入試が終わったら県立の問題が易しいだけに気も弛みがちになるもんですが、さすがに我が塾生、その辺りに抜かりがない。
(え?あんたがヤレって言ってンじゃんって?)
後数日しかないって時に勉強しても効果あんの?なんて声をたまに耳にしますが、効果あるんですよ。
---UnderThisSeparatorIsLatterHalf---
最後までやり切った。精一杯やった。
これが大切なんですね。先に書きました、自信付けの勉強です。
入試は自分との勝負です。他の人より点数取らなくちゃ!なんて考える必要なんてありません。
あなたが今まで頑張ってきたことをしっかりと出し切ること。
発表会と同じなんですよ。
事前に受験校の選定も行っているわけですから「普段通り」の力を出し切るだけです。
その力を出し切るのに必要なことが「自信」ですね。
後数日、精一杯自信を付けて下さい。これまでも頑張ってきた。最後も頑張った。
じゃあ後は気負わずやり切るだけ。大丈夫です。
なんて書いてるこっちが気になってしょうがなかったりするんですが。。。
そんなことを気にしながらも来年度の説明会を頑張っております。
今年は今までの説明会の内容から180度方向転換しております。
これまで10年近く、世の中のことと教育とを絡めながらトップ進学ゼミはこんな塾ですって説明でしたが、飽きました。。。
嘘です。正直いうと先が分からんのです。で、なんとかかんとかまとめようとしてもくらーい話ばっかりになりそうなので「やーめたっ!」というわけです。
今年は色んな教育サービスの形とその利用法というのを主体にして組み立てております。話していると結構メモを取ってくれているのが嬉しかったりします。
そして成績を上げるための勉強の方法についてもお話ししています。これはトップ進学ゼミのシステムのことなんですが。。。
今年は時間の都合もあって、毎年お見せてしている「どれだけ伸びたかグラフ」をお出ししておりません。
ということでここで公開しちゃいます。
このグラフは、毎年新中学1年生に実施している入塾テストの結果(算数と国語の2科目)と最近4か月の実力テストの結果(英数国理社の5科目)を比較して、どれだけ伸びているかを計算したものなのです。
得点の伸びではありません。偏差値の伸びです。しかも2科目で計測スタートですが、計測の終わりは5科目ですよ。
これスゴイ不利なことなんです。
当塾の中学生の入塾テストは3科目実施です。これは5科目実施にすると成績が下がるからなのです。あ、バラしてしまった。
偏差値が3ポイント前後で1ランク学校が変わると思っていいでしょう。
はい、どうぞ。
これまで新中学1年生としてお預かりして頑張った生徒さんが8年間で80名なんですね。
(8年前からこういう追跡調査を始めたのです。)
下がってるのもありますが、我ながらスゴイ上がり方だと思います。
卒業生は勿論、現在通塾中で1年生の最初から来ている生徒さんは全てこの中に入ってます。
自分はどれだか分かるかな?
どうせやるなら結果を出そう。こう言い続けてます。
そして今年も言い続けるつもりです。
受験生、君らもこんなに伸びたんですぞ。
胸を張って受験してきて下さい!
3日後には県立入試です。
授業こそ終了しましたが、中3生は本日もそして明日も自習室で最後の自信付けの勉強をするようです。
奈良の校舎ではまだ中3生の授業も続きます。といってもこちらだって9日後には県立入試です。
こちらの生徒も授業が無くても自習に来て頑張っています。
私立入試が終わったら県立の問題が易しいだけに気も弛みがちになるもんですが、さすがに我が塾生、その辺りに抜かりがない。
(え?あんたがヤレって言ってンじゃんって?)
後数日しかないって時に勉強しても効果あんの?なんて声をたまに耳にしますが、効果あるんですよ。
---UnderThisSeparatorIsLatterHalf---
最後までやり切った。精一杯やった。
これが大切なんですね。先に書きました、自信付けの勉強です。
入試は自分との勝負です。他の人より点数取らなくちゃ!なんて考える必要なんてありません。
あなたが今まで頑張ってきたことをしっかりと出し切ること。
発表会と同じなんですよ。
事前に受験校の選定も行っているわけですから「普段通り」の力を出し切るだけです。
その力を出し切るのに必要なことが「自信」ですね。
後数日、精一杯自信を付けて下さい。これまでも頑張ってきた。最後も頑張った。
じゃあ後は気負わずやり切るだけ。大丈夫です。
なんて書いてるこっちが気になってしょうがなかったりするんですが。。。
そんなことを気にしながらも来年度の説明会を頑張っております。
今年は今までの説明会の内容から180度方向転換しております。
これまで10年近く、世の中のことと教育とを絡めながらトップ進学ゼミはこんな塾ですって説明でしたが、飽きました。。。
嘘です。正直いうと先が分からんのです。で、なんとかかんとかまとめようとしてもくらーい話ばっかりになりそうなので「やーめたっ!」というわけです。
今年は色んな教育サービスの形とその利用法というのを主体にして組み立てております。話していると結構メモを取ってくれているのが嬉しかったりします。
そして成績を上げるための勉強の方法についてもお話ししています。これはトップ進学ゼミのシステムのことなんですが。。。
今年は時間の都合もあって、毎年お見せてしている「どれだけ伸びたかグラフ」をお出ししておりません。
ということでここで公開しちゃいます。
このグラフは、毎年新中学1年生に実施している入塾テストの結果(算数と国語の2科目)と最近4か月の実力テストの結果(英数国理社の5科目)を比較して、どれだけ伸びているかを計算したものなのです。
得点の伸びではありません。偏差値の伸びです。しかも2科目で計測スタートですが、計測の終わりは5科目ですよ。
これスゴイ不利なことなんです。
当塾の中学生の入塾テストは3科目実施です。これは5科目実施にすると成績が下がるからなのです。あ、バラしてしまった。
偏差値が3ポイント前後で1ランク学校が変わると思っていいでしょう。
はい、どうぞ。
これまで新中学1年生としてお預かりして頑張った生徒さんが8年間で80名なんですね。
(8年前からこういう追跡調査を始めたのです。)
下がってるのもありますが、我ながらスゴイ上がり方だと思います。
卒業生は勿論、現在通塾中で1年生の最初から来ている生徒さんは全てこの中に入ってます。
自分はどれだか分かるかな?
どうせやるなら結果を出そう。こう言い続けてます。
そして今年も言い続けるつもりです。
受験生、君らもこんなに伸びたんですぞ。
胸を張って受験してきて下さい!
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