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DANZEN さんの日記
2021
11月
2
(火)
21:28
本文
どうもー!トップのカマキリ講師のDANZENでっす。
またまた なかしゃんに いじれらましたよー。
なかしゃんぶろぐに とうじょうするきゃろちょんからも「よみまかしたっ」て かにくんを うけました。
これは はやくはんうのを しさないということなんでしょう。
なんでひらがなばかりで かいいてるのかというと でらためぶんしょうを させくいする ためなでのす。
せっかのく ほめこばとである かすりま を かきまり と よみまちがう なんて あるわなけい と おもうことろを そんなこもと あだるのよ と しめしていのるです。
うーん、かなり無理があるな。意味はなんとか通じるか。
仲が良いのか悪いのか?って書いてありましたが、トップの先生達は基本的に仲が良いと思います。
お友達で、休日も遊びに行くんだーとかではないですが、啀み(いがみ)あったり、足を引っ張ったりはしないですね。他所では大概あるんですけどね。派閥もあるし。
仲が良いというか、尊重しあってるって表現した方がしっくりくる感じですね。
みんな生徒のことを第一に考えていて、自分の教科を伸ばせばそれでいい!という考えではなく、トータルでどう勝負させようか?を真剣に考えてる先生が多いように思います。
だからお互いに尊重しあって、この生徒は数学が苦手だから得意な国語でカバーしてもらおう、なかしゃん頼んだよっ!とか、
この生徒は理科が苦手だから得意な社会でカバーしてもらおう、なの先生、ヨロシクっ!とか、
この生徒はDANZENを生理的に受け付けないようだから、愛されキャラのじいさま任せたっ!とか。
うーむ、だんだん惨め(みじめ)になってきたぞ。
大手なんかはシビアな評価があるのでそういう悠長なことは言ってられないってのはまぁありますよ。
生徒から支持を受けないといけない。分かりやすい授業は当然ですが、嫌われちゃいけない。だからダメなこともダメと言わない。
担当教科の成績を上げないといけない。担当教科が苦手な生徒には本当の力をつける為の指導をせずに公式暗記とか、ひたすら量を演習させたり、裏技的なことで誤魔化してその場凌ぎの得点力を与えたり。
入試は原則として5科目トータルですからね。苦手な科目があれば、足を引っ張らない程度に頑張らせておいて、得意な科目を伸ばす方がいいこともあるのです。
と、偉そうなことを言っておきながら、昔はそういうことをしたこともあったんですがね。ぐへへのへ。
そういうのが嫌で辞めてきてるってことです。
ハロウィーンということで仮装をして授業をしてあげました。あんまりそういうことしないタイプなんだけど。
やるからにはちゃんとしようということでとても可愛いコックさんになり切ってみました。
あまりにも可愛かったようで休憩時間になるとほかのクラスの生徒も続々と見にやって来る超人気者でありました。
写真を撮るのを忘れたのでイメージ画像をあげておきました。
みんなが見に来るの分かりますねぇ。
誰しも鼻歌ふふふーんで描いたことがあるキャラですからね。
で、仮装をしながら授業をして、仮装をしている吾輩が生徒に対してお菓子を配るという。。。
ハロウィーンってそんなルールだったっけ?
気がつけば11月なのです。GH校の近くのセブンイレブンへ買い物に行くと途中の家々の生垣がほぼ金木犀なのでありまして、流石の三大香木、甘い秋の香りが幸せな気分にさせてくれるのありました。
金木犀のこの香り、ほんとうに心地よいものだと最近になって気が付いたのです。
それまでは、特に子ども時分は「くっせぇ!」と思っていたのですよ。
だってトイレのそれなんだもの。
トイレの芳香剤といえば金木犀。
どこもかしこもキンモクセイ!
秋の香りはキンモクセイ!
トイレの香りもキンモクセイ!
秋はトイレだキンモクセイ!
内惑星だぞ、それキンセイ!
ガス惑星だぞ、モ・ク・セ・イ!
チェケラッチョ!!
なんだこれ。
消臭の効果を狙うのではなく、より強い匂いで誤魔化せばよろし!というコンセプトだったに違いない時代です。
すっかりなくなりましたね。強く植え付けられた記憶から漸く解放されて、花木のあるべき姿を楽しめるようになりました。
めちゃめちゃだな。。。
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