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こっこー さんの日記

 
2018
10月 9
(火)
16:15
KOKKO特急1009
本文

GH校、栗東草津校では各学校の定期テストが一段落。

大将軍校では、中1、中2生の「定期テスト対策」ロングラン公演真っただ中!

学校ごとにテストの日程がずれるために、

復習、復習、復習!の連続。


トップ進学ゼミでは、学校ごとのテスト対策にしっかり対応しています。

期間中に定期テストが終わった生徒は、何をするのか?

懇談でも、ご質問いただくことがよくあります。


「ご心配なく!ここは塾ですよ!やらせることが多すぎて困ります!!」


入試に向けて、やることなんかいくらでもあるのです。

これまでやってきた内容の復習をしっかりして「明日」に備えればいいのです。

ですから、生徒にとっては、対策期間は長いほどしんどいわけです。

既習範囲ですから、宿題の量も自ずと多くなり・・・(笑)



内申点は、高校入試において非常に大切です。

上位の高校では、入試の点数(5教科)と内申点(9教科)の割合は、

7:3 になっています。


内申点が悪くても、本番の点数で取り返せそうですが、

実際にはそんなに甘い・・・わけがありません。



特に、2月の特色選抜入試で合格を狙う生徒は、
「内申点」でほぼ合否が決まるようなものです。

3月の一般入試においても、

志望校が同じ生徒は、自分と同じような内申点の生徒が大半を占めます。

そこで、内申点が2もしくは3ポイント高ければ、

合格へと大きく近づくのです。




そのための!

テスト対策!!




実技教科の対策だってするんです。
だって、内申点に入るのですから。

5教科の中にどうしても苦手な教科があれば、
実技教科で、挽回すればいいのです。





2学期最初の定期テストが終わった生徒は、

日々の生活をもう一度見直し、後悔しないように

次のテストに向け、スタートを切りましょう。

早く、準備をすれば余裕も生まれます。

「次はがんばろう!」

今の気持ちを大切にして

小さな一歩を踏み出してください!!




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