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こっこー さんの日記

 
2017
2月 15
(水)
01:21
KOKKO特急0214
本文

受験するからには、すべて第1志望で合格してほしい。
辛口こっこーの胸の内は、いつもそうなのだ。

しかし、入試は甘くない。辛(から)く辛(つら)い結果も
少なくはない。

滋賀私学、京都私学の合格結果がでた。
ほぼ、予想通りの結果となった。

しかし、すべてが予定調和では済まない。
やはり・・・というべきなのか。予想だにしなかった「歓喜」の合格、「落胆」の合格がある。

秋が最後の踏ん張りどころ。そこでの頑張りを形にした生徒。
よくがんばってここまできた。このままがんばれ。

今一つ結果の出なかったもの。
努力をしたからといって、すべて報われるものではない。
しかし、これまでの努力は「力」となって、あなたを支えるだろう。

心配なのが、数名いる。秋口から気にかけているものの、
一向に「目覚める気配のない者」だ。

今週、一人一人に話をするつもりなのだ。この一か月がほんとの勝負なのだと。
過去の先輩たちには、ここから「ひっくり返した猛者達」がごろごろいる。

彼らに共通したのは、「最後まで自分を信じきったこと」だ。
絶対に合格したいという強い意志を持っていたのだ。

自習に来る生徒が増える時期だ。
しかし、塾に来るだけで成績が伸びたら、苦労せんよ。

「真剣」が支配する自習室は、ある種異様な空気感を醸し出す。
恐れや不安などではなく、「覇気」がみなぎる教室。

私は、きっとそんな教室には近づかない。
私の冷やかしなど場違いになるだけだ。

残りの日数もわずか。
最後の目標をしっかり見定め、すすめ。

ぶれないように。



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