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dai さんの日記

70件のうち1 - 30件目を表示しています。

[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2月
27 (火)
カテゴリー  日常
『本の読み方 スローリーディングの実践』 平野敬一郎 PHP新書昨日、一昨日、国公立の前期入試だった。とすると、京都大学吉田キャンパスには、「あれ」が現れる。も...
続きを読む | 閲覧(2496) 
8月
28 (火)
カテゴリー  日常
『ユートピア』  湊 かなえ  集英社文庫 ???「トマス・モア?」私 「小中学生対象で、さすがにそれはない。」私 「でも、ジョン・ロックとジャン・ジャック・ル...
続きを読む | 閲覧(2278) 
1月
14 (日)
カテゴリー  日常
センター試験である。例年何かと話題になるのが国語、とりわけ現代文の素材についてであるが、今年は静かなものである。きっと普通の論説文と小説だったのだろう。(まだ解...
続きを読む | 閲覧(2268) 
7月
18 (水)
カテゴリー  日常
『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』 上田正仁 ブックマン社38℃の日、暑いなんてもんじゃない。5分と外にいられない。溶けてしまう。栗東草津校に出勤。鍵...
続きを読む | 閲覧(2081) 
4月
23 (月)
カテゴリー  日常
『ちはやと覚える百人一首〜早覚え版』 あんの秀子・末次由紀 講談社高校時代、ずっと歴史を避けてきた。といっても日本史も世界史も必修科目なので逃げられようがないの...
続きを読む | 閲覧(2076) 
2月
24 (土)
カテゴリー  日常
『青の数学』 王城夕紀 新潮文庫生徒の一人に教えてもらって読み始めたのだが、登場人物の名前がいちいち難しい。「京」を「かなどめ」なんて、知らなきゃ絶対読めない。...
続きを読む | 閲覧(2032) 
12月
11 (火)
カテゴリー  日常
風邪を引くと、真っ先にのどに来る。一日しっかり寝たら体は回復したが、喉の奥がいつまでもイガイガする。子供たちのしつけが良いので何とかなっているが、集団授業の講師...
続きを読む | 閲覧(2010) 
6月
9 (土)
カテゴリー  日常
『羊と鋼の森』 宮下奈都 文春文庫1人のピアノ調律師の成長物語。暖かな感情に包まれる読後感。ベストセラーになるのも宜(むべ)なるかな。きのうから映画公開。山崎賢...
続きを読む | 閲覧(1993) 
5月
9 (水)
カテゴリー  日常
なんか見た『さいはての彼女』 原田マハ 角川文庫お休み中、電車移動のお供にと駅前の本屋で買い求めた一冊である。平積みしてある本を物色して、おもしろそうだというこ...
続きを読む | 閲覧(1956) 
8月
1 (水)
カテゴリー  日常
『ラメルノエリキサ』  渡辺 優  集英社文庫 「ぼ、冒頭からネタばれ?」「君のような勘のいいガキは嫌いだよ。」夏休みの課題図書として、鋼の錬金術師全108話(...
続きを読む | 閲覧(1948) 
2月
23 (土)
カテゴリー  日常
2月25日は国公立大学の前期試験の日。今年は月曜日である。とすると、京都にある某国立大学構内では、日曜深夜のうちにあれが建てられ、月曜朝に受験生たちを迎える。そ...
続きを読む | 閲覧(1930) 
6月
16 (土)
カテゴリー  日常
『家族シアター』 辻村深月 講談社文庫(本日現在貸出し中)7つの短編からなる、家族をめぐる物語。以前ここで来年の中学受験国語の出典に使われそうなのは原田マハ、と...
続きを読む | 閲覧(1874) 
4月
30 (火)
カテゴリー  日常
UMEDA Dungeon(注1)と東通り商店街は高校生以来私の庭である。そのUMEDA Dungeonの一角にあるしゃぶしゃぶ屋さんにて、カウンター席で隣り合...
続きを読む | 閲覧(1869) 
5月
23 (土)
カテゴリー  日常
乃木坂は♯が多くて、欅坂は♭が多い。たぶん気のせいじゃないと思う。たとえば「ハルジオンが咲く頃」はEだから♯が4つ、「二人セゾン」はA♭だから♭が4つである。平...
続きを読む | 閲覧(1863) 
7月
25 (水)
カテゴリー  日常
『禁断の魔術』 東野圭吾 文春文庫やらかした。欲しかった本をネット通販でまとめて注文した時、本書を一緒にポチっ。探偵ガリレオシリーズの最新作が出たと思ってしまっ...
続きを読む | 閲覧(1862) 
8月
20 (月)
カテゴリー  日常
『セミたちと温暖化』  日高敏隆  新潮文庫お盆休み、静岡〜山梨と富士山を見に、さらには埼玉〜群馬〜栃木〜茨城と関東平野の広さを体感してきた(社会科の勉強)。雷...
続きを読む | 閲覧(1843) 
8月
11 (土)
カテゴリー  日常
『消えない 夏に 僕らは いる』 水生大海  新潮文庫物語は校外学習の夜、4人の小学5年生たちが地元の子の案内で宿泊地を抜け出し、廃校になった小学校跡にきもだめ...
続きを読む | 閲覧(1830) 
5月
24 (木)
カテゴリー  日常
『気まぐれロボット』 星新一 著 R.マシュー 訳  講談社文庫二月ほど前、滋賀県立石山高校1年生の4人が、スクールオブロック(注1)というFM番組の名物コーナ...
続きを読む | 閲覧(1812) 
5月
22 (水)
カテゴリー  日常
ふとしたきっかけで、柿の種について調べてみようと思いが至りGoogle先生に質問したところ、新潟の某お菓子メーカーの製品の画像ばかり出てきた。そこで、「カキの種...
続きを読む | 閲覧(1772) 
4月
26 (金)
カテゴリー  日常
この英単語に最初に出会ったのは大学に入ってすぐの語学の授業だった。当時は一般教養何それ美味しいの?と思っていたが、まわりの同級生が持っている圧倒的な文化資本にじ...
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6月
1 (土)
カテゴリー  日常
♪何かを手放して そして手に入れるそんな繰り返しかな…(YUI『TOKYO』より)思わず口ずさんでいた。そんな読後感だった。『手のひらの京(みやこ)』  綿矢り...
続きを読む | 閲覧(1723) 
11月
8 (木)
カテゴリー  日常
『旅屋おかえり』 原田マハ 集英社文庫この夏、生まれて初めて茨城県に足を踏み入れた。日暮里(にっぽり)(注1)から常磐線に乗って水戸方面に向かったのだが、都心か...
続きを読む | 閲覧(1722) 
1月
26 (土)
カテゴリー  日常
渋谷教育学園幕張中学校の入試。算数、特に図形は毎年いい問題を出す。算数の先生としてそこはチェックしている。いっぽう国語、例年問題がすごい、と小耳にはさんだ。特に...
続きを読む | 閲覧(1711) 
12月
6 (木)
カテゴリー  日常
大学に入ってすぐのことだった。火曜1限体育の授業で、吉田南コート(注1)で小学校の同級生と6年ぶりに再会した。彼は地方の超難関私立中高一貫校に進学していたのだっ...
続きを読む | 閲覧(1705) 
9月
24 (月)
カテゴリー  日常
『管見妄語 できすぎた話』 藤原正彦 新潮文庫 そういったのはとにかく明るい何某であった。イナズマロックフェス最終日は、アキラ100%からのT.M.Revolu...
続きを読む | 閲覧(1703) 
1月
12 (土)
カテゴリー  日常
うんこ しちゃうんです。(byカンガルー)お食事中の方失礼しました…って飯食いながらスマホ見てんじゃねーよ(チコちゃん風の口調で)『生まれたときからせつない動物...
続きを読む | 閲覧(1674) 
4月
21 (日)
カテゴリー  日常
天才には天才にしかわからない悩みがある。そしてそれは、我々凡人には到底理解の及ばないところである。一方凡人の悩みは天才に理解されない。『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸 ...
続きを読む | 閲覧(1674) 
1月
31 (木)
カテゴリー  日常
「翌日の仕事のことを考えずに、釣りに行ったり、絵を描いたりする自由な時間がほしい」(嵐の大野君の発言につき私情を交え意訳)とてもわかりみが深い。私はというと、会...
続きを読む | 閲覧(1648) 
4月
2 (火)
カテゴリー  日常
弾いてみた。と言っても動画は撮っていない。実に20年ぶりのことだ。楽譜が手に入ったのでちょっと久しぶりに、と思ったのだが絶望的に指が動かない。そりゃあ20年もや...
続きを読む | 閲覧(1646) 
11月
17 (土)
カテゴリー  日常
『太陽の塔』 森見登美彦 新潮文庫非モテ京大生ストーカー(?)の日常が描かれている。本屋で見かけ数ページ立ち読みしてから、「これあかんやつやん」と、京都市内の某...
続きを読む | 閲覧(1639) 
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