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なかしゃん さんの日記

 
2023
12月 2
(土)
13:00
しくじり先生
本文
今朝、私は寝起きに鏡で自分の顔を見て思った。
「かわいい///」

どうやら視力が落ちてしまったようだな。


(疑うべきは脳の病気では?)


私はブサイクではありません。
ブサイクに見せかけるのが上手いだけなんです。
本当はかわいい。


(誰か!救急車!救急車!)


しくじり担当のなかしゃんです。
こんにちは。
今回は私の昔のやらかしをゆるく公開してまいります。



しくじり1
私が20代の頃の田舎での極貧生活。
収入が手取り14万円という低収入だった。
支出は以下の通り。
家賃5万円(一人暮らし)
車のローン3万円(返済に6年近くかかった)
光熱費や通信費1万円
食費2万円
残り3万円が日用品費、交通費、被服費、交際費など。
家計はカツカツ。
贅沢なんて無理。貯金ゼロ。
節約しないとやっていけない。

でも、こんな生活でも一人暮らしは楽しかった。
家を出て時間も心も自由だった。
友達を家に呼んで、みんなで鍋を囲んでわいわいやることもできた。
貧乏学生のようなノリだった。



(しくじりに気づいてないというしくじり)



しくじり2
メイクしない女。
私は大学時代水泳部に所属していた。
化粧をしてプールに入れないので、メイクしないのが当たり前になっていた。
就職してからもずっとノーメイクで許されていたので、めんどくさいからやらずにいた。

結果、喪女(モテない女)だった。



(モテなかったことをメイクしなかったことにする)



しくじり3
昔、あるSNSでブログを書いていて、それが身内にバレてやめろと言われた。
当時、くだらないことがおもしろいと気づいて、アホなことばかり書いていたからだ。
読者には申し訳なかったが、ブログは泣く泣くすべて削除してしまった。

が!

今また、こんなしょーもないブログをコソコソ書いている。
今度はバレないように気をつけている。



(絶賛しくじり中)



振り返れば、私はたいしたしくじりしてないな。
別に今は何も困ってないし。
私はいつまでもクヨクヨしないから。

しくじり(失敗)はある種の勲章。
のっぺらぼうのような何もない人生なんてつまらない。
痛みを知ることもまた財産である。
闇の先に光がある。
自分の苦い経験から学んで成長するんだ。



(最終兵器はしくじりの正当化)
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