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じいさま さんの日記

 
2010
1月 3
(日)
02:47
本文
明けましておめでとう!













いきなり季節はずれのサンタが新年の挨拶、何てね。。。

さて、皆さん。

正月三が日はどのようにお過ごしでしたか?







じいさまは1月2日に大阪に行ってまいりました。



途中、新大阪駅や京都駅には行きも帰りも福袋を持った人たちで一杯でした。。



「福袋買いたかったなあ〜」と思いつつも、心は千里中央のセルシ−千里へ向かうのでありました。


ノ−スリ−ブスのミニコンサ−トに参加。



えっ?!知らない!

それは。!




残念!






凄い人でしたね。
若い人たちばかりで元気もらってきました。


2〜3000人はいましたね。






「またその話題から?・・・」




で始まりましたが、今日は正月にちなんでお年玉についてミニ知識を。




お年玉(おとしだま、御年玉、年玉)は、








正月に新年を祝うために贈られる品物のこと。



現在では子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意味で使われることが多い。


お金でなくお菓子などを与える地方もあるとか。



年末に贈られる歳暮とは違い、目上の者が目下のものに贈るのが特徴で、これをもって年の賜物(たまもの)であるから「としだま」という名がついたという説もあるそうです。



また、古くは餅玉を与えたために「年玉」の名前がついたと言われているとも。

みんなは餅玉、いくつ食べたかな?








「たま」とは、「魂」のことであり、「としだま」とは新年を司る年神への供え物の下げられたもののことであるらしい。


供え物には祀った神霊の分霊が宿るとされ、それを頂くことにより、人々は力を更新して新たな一年に備えるのである。



お年玉袋を、大人が子供にあげるとしだま年齢の定年は、おおむね18歳〜19歳の誕生日が妥当である。


尚、一般にその金額は「年齢÷2×1000円」だそうですぞ。


じいさまの時は、お年玉袋に100円札が2〜3枚入ってたぐらいだったのにね。


それからすれば、もらいすぎ?でしょう。



その分、勉強にがんばってもらわないとね。



親とすれば、そう思うのも当たり前かもしれません。






明日は(もう今日になっちゃった)、近江神宮か北野天満宮にお参りに行く予定です。





「神頼み」も大切ですが、まずはしっかりと足元を固めることが大事。




とは言っても、3年は一回目の受験まで30日を切りました。


神頼みになるのも仕方ないと言えば仕方ないか。。。




それではいけない!




がんばるんだよ。がんばった人だけがいい結果をいただけるんだい!

夜更かしが習慣になってきて4日が心配なじいさまでした。
今年一年、よろしく!


ああ、それにしてもボビ−先生のあのパワ−がほしい。。。

恐るべし!



 リンゴ1個を片手でいとも簡単に割ってしまったボビ−先生

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