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ぼびん さんの日記
2015
7月
20
(月)
21:30
本文
全校舎で夏期講習が始まりました!!
案の定、夏期準備休暇中に間違えてきて電話が何件かありました。笑
ブログでも書いているのに・・・。苦笑
さて、全校舎で、新しい生徒を受け入れております。
いつも言っていますが、新しく入った生徒は、まずは「塾に慣れて」ください。
夏という、非常に凝縮した時期に入るのですから、とてもとても大変です。
菜畑の3年生なんて、2日目にしてみんなゾンビのような顔をしています笑
はっきりいいますが、授業の密度、スピード、課題の質など学校の授業とは比べ物になりません。
最初は、その違いに驚くでしょう。
宿題が多い、から始まって、テストが難しい、厳しい などなど巷でトップはいろんなことを言われています。笑
夏期で来た人もこんなうわさを一回は耳にしたはず笑
しかしね。言わせてもらえば、今、来ている人たちはできているのです。
継続して頑張りさえすれば、何の心配もする必要はありません。必ずできるようになりますから!
今日はちょうど、大学生の卒業生が遊びに来ていました。(こういう季節の変わり目には必ず誰かが現れます。笑)
今日は3人来ました。
郡山→同志社(しかも、去年はサッカーで全国に行っています。お正月に出ていました。)
郡山→同志社
一条→関大(この子も一条で野球部のキャプテンをしながらです。)
3時間ほどだべって帰りましたかね。いろいろしゃべって帰りました笑
やっぱり厳しい思い出が、ついて出ますね〜笑
頑張ったからこそ、そういう思い出が出るのでしょうね笑
トップあるあるですね笑
「実践とか懐かしいなー。恐怖の思い出しかないわー。笑」
「毎回、目の敵のように叱られたわ〜俺。」
「ボビーの国語で、点数悪くて死ぬかと思った。あの時は、殺されると思ったもん笑」
「苦手な理数で、さらに両方コッコーで毎回、ゲロ吐きそうやった。笑」
「宿題とおなじテストが出てきたときの緊張感な!」
「なっちゃんの英語が幸せやった〜」
でも、
教室に入って、
「この匂い懐かし〜勉強しようって思う匂いやんな。」
「この塾じゃなかったら、高校行けてへんわ〜。」
「ほんま。怒られて最初はクソッとか思ってたけど、あれがあるから今があるわ〜」
「わかるー。マジでムカツクとか思ってけど、ホンマそれな!」
まあ、正直そんな風にも思われるでしょうね。苦笑
バイトの話になると、
「トップに来て、塾講師にも興味がわいたから、今は個別指導で教えている」なんて人が2人も。
「でも、今のところは、2人までって言ってんのに3人にしたり、俺、何もしらんまんま授業してるわ〜。正直、高3の受験生とか難しすぎるし。」
「どれだけトップが真剣やったか、わかるわー。まじ適当やから。とりあえず、教え方を教えてほしいわー。ボビーに見られたら、ダメ出しされすぎてダメ出しで死ぬわ。笑」
まあ、我々にはわかっていることでしたが。大人の事情をいろいろと教えてあげました笑
最後は、また来まーす、と元気よく帰りました。
卒業生の話は、参考になるのでは??笑
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