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dai さんの日記

 
2026
9月 15
(火)
20:48
トップの本棚―拝啓、少年よ
前の日記 カテゴリー  つれづれ
本文



♪夢はもう、見ないのかい
 明日が 怖いのかい


万次郎「冒険とは、夢を形に変える行動力である」(注1)

炭治郎「貴様ァァァ、逃げるなァァ!!!責任から逃げるなァァ」(注2)

島二郎「何とかなれ~」←それ言ったのはハチワレ



それでは早速、授業の時間だ。
今回は滋賀県の公立進学校5校の「大学合格実績」をもとに、高校選びの参考になるような考察を述べていこう。


なお、ここでは模試の合否追跡調査や実践講座などの塾内データは参照しない。
(さすがに誰でも見られるホームページ上の記事でそこまで公表できない)


ただいま緊急で動画を回しているのですが…(←言いたかっただけ)


関西地方にある超名門公立進学校の進学実績について、とある動画で衝撃的なデータを見てしまった。


現役で同志社大学へ進学1名」

えっ?えっ?

高校の公式ホームページで確認すると、確かにそう書いてある。

現役延べ74名、浪人延べ98名合格で、進学は現役1名、浪人3名。


ここの高校、去年は同志社に17名程度進学していて、体感膳所高校と同じくらいかな、と思っていたから、今年のこの結果はなかなか衝撃的だ。


どういうことかというと、同志社が第一志望の人はほぼいなくて、同志社の合格を取っておいて、京大、阪大、神戸大、大阪公立大などに挑み、かなりの人が合格している、惜しくも不合格だった場合は浪人する、という構図が見えてくる。


このような受験戦略が取れるのは、上記国公立大学合格者数(≒進学者数)から想定するに、膳所高校なら上位2割~3割程度とみられる。

また、膳所高校なら「現役合格74名で進学1名」ということはないはずで、「浪人できないから家から通える同志社大、立命館大へ」、という層が相当数存在するはずである。


いっぽう、高校の下位2割くらいの生徒がどのような受験戦略をとり、どのような進路をとるのか。こちらについては稿を改めたい。



♪諦めは ついたかい
馬鹿みたいに 空がキレイだぜ


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは今日は、このへんで。






注1:土佐清水市にある「満次郎少年像」の説明書きから。江戸時代に漁船が遭難して米国船に救助され渡米したジョン万次郎の言とされている。

注2:「鬼滅の刃」単行本14巻 竃門炭治郎


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