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dai さんの日記
2026
6月
22
(月)
16:24
本文
『容疑者xの献身』、『殺戮に至る病』など、エピローグで犯人が分かる倒叙(なぜか変換できない)もの。犯人と探偵(または刑事)との駆け引きが読みどころのミステリである。
『倒叙の四季 破られた完全犯罪』 深水黎一郎 講談社文庫
なんだよ、〈完全犯罪完全指南〉って。ガバガバやんけ。
読後の素直な感想である。
ゲスい動機で証拠を残さず殺人を目論む犯人と、犯人を追い詰める刑事の心理戦が面白いのだが、犯人の下衆ぶりと自信過剰ぶりに若干鼻が白くなった。
4つの短編からなり、「春は縊殺」「夏は溺殺」「秋は刺殺」「冬は氷密室で中毒殺」の4編。いずれも事故や自殺に見せかけた犯人の偽装工作を、刑事がどのように暴いてゆくか、というお話である。
たまたま中2の国語で「枕草子」がテスト範囲だったこと、茨城で就任したばかりのとある市長が変死した事件(「警察は自殺と見て捜査中」とのニュースに横転。用水路の堰で縊死した市長の状況が「春は縊殺」とどこか似ている)があったので、つい。
なお、「面白くなかった」とか、「青少年の閲覧に供するにふさわしくない」とかいうしょうもない理由ではなく、単に文庫が手に入らなさそう(今回は図書館本)という理由で、本棚には置かない。
さて、授業の時間だ。
小4算数では統計が終わったところで、算数を離れて「都道府県」をやった。道場の時間に担当の講師から白地図を貰ったらしい。
私が地理を教えると、ほぼ例外なく食べ物の話になる。宮崎はマンゴーで熊本はスイカ、長崎はビワである。長崎をカステラやちゃんぽんにしなかったのは、桃太郎電鉄で長崎は「びわゼリー」だからである。
したがって次の算数の確認テストは、都道府県である。
小6算数・英語の時間では「分数と割合」(私の考える小学校算数の最重要単元である)をやったあと、英語の時間に英語ではなく日本語の映像を見た。リクエストがあったのである。
小6社会は歴史の勉強をしているが、どうやら奈良時代とかやっているらしい。ほんなら「室すぎて町!」とかまだ早いなあ。
そう思っていたらなんか「時代を覚える歌」とかあって、学校の昼休みかなんかにかかっていたらしく、それを聞いてみたいとのこと。
ねこねこ日本史おぼえ歌~全時代丸分かり♪~/Girls²
5年位前の曲だが、知らんかった。
♪先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良…
ノリの良い曲だ。5回くらいリピしたら覚えられそう。
もう一曲、
♪縄文土器、弥生土器、どっちが好き?どっちもドキ。
なんやそれ?(後からじわじわ来ている)
なお、こっちのクラスの次の確認テストは「分数と比」である。「歴史区分を書け」ではないのであしからず。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは今日は、このへんで。
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