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dai さんの日記
2026
4月
14
(火)
12:40
本文
♪この感情は 君がくれたの
その瞬間を 愛と名付けた
…
(スピカ/ロクデナシ)より
この四月から
この曲が流れた瞬間に
「一番 センター 近本」
と脳内で再生される私は、
(ついでに「切り拓け~、勝利~への道~」と、ヒッティングマーチも再生される)
掛布の引退試合を甲子園球場に見に行った(当時中学生)、
にわかタイガースファンである。
なお、去年の秋ごろから自分の車中でのプレイリストが
「サイエンス/MIMI」
↓
「スピカ/ロクデナシ」
↓
「アルビレオ/ロクデナシ」
↓
「ヒッチコック/ヨルシカ」
となっているので、ここ1週間ほど脳内での「スピカ=近本」現象に、ちょっと戸惑っている
『この夏の星を見る 上・下』 辻村深月 角川文庫
スピカはおとめ座の一等星で、春の大三角の一角。夏休みが始まったばかりの午後9時頃に夜空を見上げるとすれば、西の空地平線近くに輝いていることだろう(今年は宵の明星と被る?いや午後8時前にはいなくなる。)
机をひっつけてお弁当禁止、コロナ禍の制約だらけの部活。仲間のマスクの下にある感情を思いやり、他人(ひと)の気持ちにアンテナを立てて成長してゆく、そんな物語。
脳内で「Surges/Orangestar」が再生されて、あれ?目から、汗が止まらない。
なお、2024年実施の各都道府県公立高校の国語問題で、ついでに洛南高校でも、本作品は引用されまくっていた。
この年は、定番っちゃ定番なのだが、例年以上に高校の部活が舞台の小説が入試でよく出ていたっけ(万城目学『十二月の都大路上下ル』、天沢夏月『ヨンケイ!』、『17歳のラリー』、高田由紀子『金色の羽でとべ』、村上雅郁『きみの話を聞かせてくれよ』などなど)
それでは、授業の時間だ!
今年度は中学生各学年の数学を、1クラスずつ担当することになった。
そこで、それぞれ4月初旬に実施した確認テストの一部を、こんなこと考えてやってますよ~とばかりにちょっとだけ公開(毎年問題は更新しているので問題なし!)
1年生
819:1001を簡単な整数の比にしなさい
新しいカリキュラムでは正負の数の前に「素因数分解」という単元が入っている(3年生から下りてきた)。そこで春期講習では、小学校の復習を兼ねて、割合や比の感覚をブラッシュアップさせるような授業組み立てをした。また、将来を見据えて倍数判定法などにも少し言及した上の出題もその一環である。
2年生
図のように(図は略)円柱の容器の内側に半径rの球がぴったり収まっているとき、円柱の体積は球の体積の何倍か。また表面積はどうか。
文字式の運用、等式の変形。このあたりは重点的に学習する。特に図形がらみは、1年生から手を変え品を変え繰り返し取り上げている。
3年生
x²-50x+616を因数分解しなさい
まあ、まともに616を素因数分解して探すのは大事な訓練だが、数の感覚をやしなう上でいろいろな観点を身に付けてほしい。この先高校、大学と進みより高度な数学を勉強する際きっと役に立つはずだ。
xの係数50は2の倍数で、定数項616は4の倍数(そして16の倍数ではない!)。
あるいは、xの係数50は偶数だから「平方完成」やりやすい!
そういう視点があれば、この程度の因数分解は至極あっさり(「10秒で」とかサムネ詐欺をしたいくらい)できる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは今日は、このへんで。
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