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先日、GH校で授業後、高校部のいわもっちゃんとしまっちがやってきた。
会うのは久しぶり気がする。
中学生クラスと高校生クラスは離れているので、なかなか顔を合わせることがないのだ。

私が中学生の居残りの対応している後ろで、男二人で「どっちの手に持っている？」とわちゃわちゃ遊んでいた。
アンタ達、中学生のときと変わらんなぁ。
笑いが込み上げたわ。

しかし、しゃべってみると先のことはいろいろ考えているようである。
現役で大学合格を目指すとなると、高校生時代ってそんなに時間の余裕は感じられないよなぁ。


いわもっちゃん：「ラグビーの推薦で大学行けたらなあ」

なかしゃん：「え？ラグビーやってんの？」

いわもっちゃん：「やったことないです」


んなもん、行けるかぁ！


（コント？）


高校生が眩しすぎて全員推せると思っている国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
いわもっちゃんとしまっちに言い忘れたけど、年末のイベントを高校部からチラ見に来てよ。立ち見席が空けとくんで。




最近、投資について興味があって調べています。
投資と一言で言っても、株、為替、不動産、仮想通貨、先物などいろいろあります。
資本主義の日本にいて労働だけやって、資本家とは何かを知らないのもどうかと思うのです。
私は興味があることは勉強します。
私は、簿記（経理の仕事の内容）、宅建（不動産売買の仕事の内容）、ファイナンシャルプランナー（金融や保険の仕事の内容）の資格を持っています。
おもしろいですよ。

来年から新NISAが始まるようです。
知らない？
「若いうちに投資を勉強しておけばよかった」
と後悔しないように知っておくべき。
投資をやるやらないは知識をつけてから判断すればいい。

まあ、リボ払いの危険性を知ることの方が先か。
いや、まず基礎からだな。算数の割合と社会の公民と国語の語彙理解をマスターしないと。

ああああー。
なんで学校では基礎だけやって、投資を教えないんだ？
投資を勉強する人しか利益享受できないんだけど。



勉強しないって怖いね。