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なの さんの日記
2021
10月
24
(日)
00:16
本文
勉強する上で大切なのはモチベーションを維持すること。
そこで、モチベーションを下げないための方法3選を、
ランキング形式でご紹介いたします!
☆第3位☆
持っていてテンションの上がる文房具や勉強アイテムを使う。
普段使っているシャーペンや消しゴム、筆箱やノートなどにこだわりを持っている人も多いと思います。好きな色やキャラクターで揃えるも良し、可愛いシールを貼っても良しです。
シールが無いよ!という方はなのまで。確認テスト合格点1回につき1枚進呈いたします。(ただし可愛い保証はない。)
個人的に最近買った勉強アイテムで優秀なのは、「ラーニングタイマー」です。
タイマー+ストップウォッチ+デジタル時計が一つになっていて、消音機能とボタン誤作動防止ののロックが付いた優れもの!おまけにスタート(ストップ)ボタンがめちゃくちゃでかい!
腕時計代わりに使っています。横に置いているだけでテンションが上がる。
文房具大好きで、シャーペンやボールペンに☆5段階で評価を付けているので、お勧めの文房具をまとめてブログで紹介するのは次回にします。(誰が興味あんねん。)
☆第2位
小さめの目標を立てて、達成できたらプチご褒美をあげる。
受験や定期テストなどのビッグイベントをクリアするには、まずは小さな目標設定から。
「英単語を10個覚える」「○○ページまで進んで答え合わせをする」などをコツコツ進めて、出来たら「youtubeを見る」「おやつを食べる」などのご褒美をあげる方法です。
ここで注意することは、「自分を甘やかしすぎない」ことです。
10分程度の勉強で、その後1時間動画見てましたとか、だらだらお菓子食べちゃいましたではお話になりません。1日しっかり頑張って、その後プチ贅沢タイムを取ることをおすすめします。
☆圧倒的第1位☆
目標を『文字にする』
これも実際にやっていたことなのですが、使っていた参考書やノートの表紙の裏に、とにかく目標を書いていました。表紙だとちょっと恥ずかしいというのが思春期あるある。
例えば赤本だったら解き直しノート(ファイル)に「○○高合格!」って書いてましたし、参考書(英単語とか古文単語とか社会の用語集とか)には、「この参考書に書いてること理解するぞ」って意味で、「制覇!!」と書いていました。懐かしいなあ。
自分で書くのも良いし、友達だったり先生だったりにメッセージを書いてもらうのもテンション上がるのでおすすめ。お守り的な感じで、たまに見返して「頑張るか!」って気持ちになります。
色々書きましたがモチベーションの有無関係なく勉強しないといけない時は勉強しないといけません。(いきなりの現実正論)
楽しく勉強!とはいかなくても、どうせなら向上心を持って前のめりで取り組んでほしいです。
「モチベーションが上がらないです、どうしたら良いですか」という方はTOPの先生に相談しましょう。全員一致で喜んで、みんなの背中を押しつつ、お尻を思いっきり叩いてくれると思います。(物理的にやったら体罰)
そこで、モチベーションを下げないための方法3選を、
ランキング形式でご紹介いたします!
☆第3位☆
持っていてテンションの上がる文房具や勉強アイテムを使う。
普段使っているシャーペンや消しゴム、筆箱やノートなどにこだわりを持っている人も多いと思います。好きな色やキャラクターで揃えるも良し、可愛いシールを貼っても良しです。
シールが無いよ!という方はなのまで。確認テスト合格点1回につき1枚進呈いたします。(ただし可愛い保証はない。)
個人的に最近買った勉強アイテムで優秀なのは、「ラーニングタイマー」です。
タイマー+ストップウォッチ+デジタル時計が一つになっていて、消音機能とボタン誤作動防止ののロックが付いた優れもの!おまけにスタート(ストップ)ボタンがめちゃくちゃでかい!
腕時計代わりに使っています。横に置いているだけでテンションが上がる。
文房具大好きで、シャーペンやボールペンに☆5段階で評価を付けているので、お勧めの文房具をまとめてブログで紹介するのは次回にします。(誰が興味あんねん。)
☆第2位
小さめの目標を立てて、達成できたらプチご褒美をあげる。
受験や定期テストなどのビッグイベントをクリアするには、まずは小さな目標設定から。
「英単語を10個覚える」「○○ページまで進んで答え合わせをする」などをコツコツ進めて、出来たら「youtubeを見る」「おやつを食べる」などのご褒美をあげる方法です。
ここで注意することは、「自分を甘やかしすぎない」ことです。
10分程度の勉強で、その後1時間動画見てましたとか、だらだらお菓子食べちゃいましたではお話になりません。1日しっかり頑張って、その後プチ贅沢タイムを取ることをおすすめします。
☆圧倒的第1位☆
目標を『文字にする』
これも実際にやっていたことなのですが、使っていた参考書やノートの表紙の裏に、とにかく目標を書いていました。表紙だとちょっと恥ずかしいというのが思春期あるある。
例えば赤本だったら解き直しノート(ファイル)に「○○高合格!」って書いてましたし、参考書(英単語とか古文単語とか社会の用語集とか)には、「この参考書に書いてること理解するぞ」って意味で、「制覇!!」と書いていました。懐かしいなあ。
自分で書くのも良いし、友達だったり先生だったりにメッセージを書いてもらうのもテンション上がるのでおすすめ。お守り的な感じで、たまに見返して「頑張るか!」って気持ちになります。
色々書きましたがモチベーションの有無関係なく勉強しないといけない時は勉強しないといけません。(いきなりの現実正論)
楽しく勉強!とはいかなくても、どうせなら向上心を持って前のめりで取り組んでほしいです。
「モチベーションが上がらないです、どうしたら良いですか」という方はTOPの先生に相談しましょう。全員一致で喜んで、みんなの背中を押しつつ、お尻を思いっきり叩いてくれると思います。(物理的にやったら体罰)
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