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TOP  >  TOPブログ  >  なかしゃん  >  つれづれ  >  小論対策(*´∀`)

なかしゃん さんの日記

 
2020
10月 15
(木)
16:16
小論対策(*´∀`)
本文
先日、ダンナさんから近所のショッピングモールに新しくマ〇ドナルドができるらしいよと教えてもらった。


ダンナさん:「○○(←なかしゃん)の誕生日にオープンするってよ」(←ちなみに11月18日です)


(。´・ω・)おやぁ?
一年に一回の誕生日ディナーのお誘いがマクドってことですか?
わ、わーい、わーぃ・・・う・・・。


誘われた嬉しさの半分が涙になった国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
私はモ〇バーガー派です。




毎年秋から中3クラスの国語では小論対策を始めます。
小論対策は主に2月にある特色選抜の対策です。
対象は特色入試受験予定の小論添削希望者のみ。
これは宿題のような強制ではありません。やるやらないは自由。
授業時間外に指導します。

次の三つすべてに該当する人は小論対策を受けたほうがいい。
1、 やる気がある
2、 志望校判定がB以上(Cならギリギリかな)
3、 書いた小論をボコボコに批評されることを覚悟できている

次の三つのうち一つでも該当する生徒は小論対策を受けない方がいい。
1、 動機として「小論対策をやらないよりやった方がいい」という程度にしか考えてない
2、 5教科の成績が志望校に到底届くレベルではない
3、 いやなことがあるとすぐ逃げる癖がある

5教科の成績がよくない生徒は小論対策を受けない方がいい。
なぜなら、小論文を書くのは時間がかかる(何度も直しをしないといけない)ので、そんな時間をかけるなら5教科の勉強したほうがいいからだ。
3月の公立入試の作文対策をのちに別で授業内に行うので、そっちでガンバレ。
ただし、「1月になってから特色入試の過去問を書いたのだけは見てほしい」という人は持参してくれれば添削します。

添削は個別指導です。
「何がダメなのか」
「なぜダメなのか」
「どう書いたらいいのか」
それを一人一人に合わせて少々辛口で伝えます。


入試ってかなりプレッシャーかかる。
その中で特色入試で落ちた場合、すぐ気持ち切り替えて最後の試験に向かわないといけない。
そのときガラスメンタルだと、落ち込んじゃって復活できなくてけっこうきついんだよね。
終わってないのに焦ってプレッシャーに潰されてる場合じゃねぇっつーの!
だから、メンタルは私が鍛えてあげるよ!!

小論対策はTOPに通っている中3の生徒のみが対象です。
1年生と2年生は命拾いしましたね。
ふふふ・・・。



(どんだけスパルタでやる気だよ)
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