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先日の授業後、Hル先生の前に生徒の行列ができておりました。
いつもの光景です。
その中に中1のチョロちゃんとキャンキャンのわちゃわちゃコンビが混じっておりました。
Hル先生の質問に対して二人が同時に話している。
聖徳太子じゃないんだから一人一人しゃべろうよ・・・。

なんだか、Hル先生という保育士に群がっているちびっ子園児が二人いる・・・・。
そんなほのぼの（？）光景でもありました。
Hル先生、乙！


幼稚園より植物園の方が得意な国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
散歩してるとき植物に話しかける人、この指とまれ。




新車がようやく届きました。
軽自動車のラパンです。
今回の車は機能ではなく、デザイン重視で選びました。
ボディーカラーがピンクで屋根が白いという可愛いところがお気に入りです。
ツートンカラーの外見が歴史の教科書のザビエルの頭のようです。


（ザビエルって・・・かわいいか・・・？）


新車に乗ってみたら気持ちが軽くなってキント雲に乗っているかのようです。
気分は「空も飛べるはず〜♪」（BYスピッツ）ってな感じです。
(((((((っ･ω･)っ　ブーン


ただ一つガッカリしたことは、フロントのパネルが注文通りの色になってなかったことです。
「なんで運転中に一番見えるところがこんな赤なんだよぉぉぉぉ・・・」
発注のときの登録カラー記号が違っていたようです。
ここはあとで変更してもらうことになりました。
「せっかくのウキウキ気分に水を差されたわぁ」と思いました。

まあ、期待していたことがすんなりいかないことには意味があるものです。
「きっと『あんまり調子に乗んなよ』って警告なんだろうな」
私はそう思いました。
イヤな気分になることにばっかり目を向けても、いい気分から遠ざかるだけです。
「そのくらい許してやるよ」の精神でおおらかにしていた方がいいのです。


（むしろ謙虚さから遠ざかっている言い草だけどな）


結局、車に楽しく乗る極意は安全運転です。
事故なく、警察に捕まらず、あおり運転を受けないことが重要なのです。
浮かれているときほどしくじりやすいものです。

通塾安全スローガン。
「図に乗るな　調子に乗るな　チャリならいい」
車の運転はもう少し大きくなってから。