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チョロちゃんとこあらちゃんが某B先生とお話しておりました。
どうやら、それぞれの先生がどの動物のイメージがという話をしていたみたいです。


チョロちゃん：「Pんた先生はたぬきで、ラビ先生はなんだろう？」

こあらちゃん：「ラビットだからうさぎだと思う」

チョロちゃん：「なかしゃん先生は猫って感じ」


え？！
ねこ？なんで？
もしかして私は化け猫イメージですか？
それとも、私は授業中そんなに猫語ですか？


なかしゃん：「質問はあるかにゃあ〜？」


捨て猫にはなりたくない国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
猫の手も借りたい人はカモーン。




最近、掃除機を買いました。
コードレスです。
ごみ捨てもスイッチ一つでポンとごみとサヨナラ。
快適です。
掃除機をかけるのが楽しくて楽しくて、めっちゃ掃除がしたい。
今までめんどくさいと思っていた掃除の時間がパラダイス☆

道具ってこんなに気分を変えてくれるんですよ。
勉強も快適な道具にするといいかもしれません。

お気に入りのペーンケース。
書きやすいシャーペンや消しやすい消しゴム。

それでも勉強が快適にならなかったら、赤いジャージでも着てやってみるとか。


（方向がそれていく）


ちょっとでもいい気分になるきっかけになるのなら、道具には意味があるのです。
掃除機が違うだけで週2回の掃除が、一日2回の頻度に上昇することもあるのです。

機能性とデザイン性を兼ねる道具がなければ、両方を使ってみるのもいいでしょう。
自分がどっちが好きでよく使いたくなるのかがわかります。


「勉強したくなる道具」は四次元ポケットから出てこない。
自分の心の中から出てくるんだにゃ！



（名言っぽく言いたかっただけの猫講師）