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生徒を相手に言うときの先生の口癖集


Gンザレス先生：「ゴンザレス」←自分のことを名前で呼ぶ

某B先生：「君ら」←生徒のことをこういう

Kっこー先生：「さいならー」←帰りの挨拶

Gさま：「もうええから」←生徒がしゃべりすぎると言う

Pんた先生：「○○ちゃう？」←疑問形でいう


生徒に先生の口癖をマネしてほしいと密かに思う国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
私に口癖あったら教えてください。




七夕ですね。
恋愛至上主義者の私としては気分が高揚します。
アゲアゲ↑↑

好きな人を想うことがありますか？
あなたの思い人は誰ですか？


私は塾では国語の講師をやっていますが、普段はダンナさんのスタンドをやっています。


（スタンドは守護神みたいなもんです。漫画のジョジョを読めばわかります）


ダンナさんは私の本体です。
私はダンナさんのスタンドなので、ダンナさんが攻撃されたら容赦なく相手をぶちのめします。


オラオラオラオラオラオラァァァァッ!!!!


私は自分で自分を守るときより、守りたい人を守るときの方が数段強い力が出ます。
好きな人を守りたいのに守れないのは悔しいです。
だから強くなりたいです。


（完全に中二病をこじらせている）


強くなるっていうのは腕力を高めるだけじゃなくて、勉強を含めていろんな力をつけるということです。
敵は物理攻撃だけをしてくるわけではないので、あらゆる防御もできないといないといけないのです。
知恵は特に必要です。


ただし、ダンナさんを攻撃する人がいなかったら、ヒマなので私が本体を攻撃しています。


（迷惑なスタンド）


七夕っていいですね。
たとえ一年に一度しか会えなくても、会いたいと思う相手がいるのはいいよね。


私は家に帰ると会いたい本体に毎日会えます。
ラッキー☆
一年に一度しか会えなかったら発狂しそうです。




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