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スキー焼けしている生徒がいた。
その話題で私がやっていたスポーツの話になった。

なかしゃん：「先生はスキーでもボードでも滑ってたからどっちもできるよ」←へっぴり腰で滑るポーズ

生徒：「意外〜」

国語の先生は本を読んでいるのが定番だと思われているようです。
確かによく読書はしますが、そればっかりしているわけではないですよ。


見た目は文系、中身は体育会系の国語担当のなかしゃんです。
オッス！
オラ、なかしゃん！




今日は講師の先生を将棋の駒にたとえてみようと思います。
将棋について詳しくない人にはわからない人がいるかもしれません。
わからない人はスルーしてもらってもいいです。



まず王将のイメージは上層部。
TOPの司令塔です。
まあ、ここを守らなければ終わりです。
「親亀こけたら、子亀、孫亀、皆こけた」みたいになっちゃいますからね。


次は金です。
金はGさまかなぁ。
守りの要。
金メダルの金です。
光ってます！輝いています！体の一部がさんさんと！


（一言多い）


銀のイメージはいぶし銀、しぶいっていう感じ。
ぱっと見た目だとそんなに派手派手しい感じはないけど、実力がすごい。
これはズバリcoach先生っぽい。
一人旅に行っちゃうところとかフットワークは軽そう。


では飛車と角です。
これらは問答無用でKっこー先生と某B先生のイメージです。
しかも裏返って竜王と竜馬の動きのできる大駒です。
全方位移動可能のTOP進学ゼミの2強。
この二枚があったらどんな勝負も立ち向かえます。


私はたぶん桂馬です。
桂馬は変則的な動きで飛ぶという特殊な動きをします。
勝手にブログ長を名乗ったり、おせっかいおばちゃん化してかき回したり。
扱いづらさナンバー１！


（堂々と嬉しそうに言うことでもない）


最後は香車です。
香車のイメージはまっすぐ前に一直線な性格。
切り込み隊長とか特攻隊長のような先陣を切っていくオラオラなタイプっぽい。
う〜ん・・・そんな人いたかなぁ・・・？
ちょっと適任者が思い当たらないです。
そのうち誰かが香車になってくれるかもしれません。
仕方がないので、しばらく私が兼任しちゃいます。



なかしゃん：「かかってこいやぁ！！」←ペガサスに乗って一本槍をブンブン振り回す



（手に負えないじゃじゃ馬の誕生じゃねぇか）



他にもいろんな先生がいます。
またいつか他の先生も、もっとマニアックな何かにたとえて紹介したいと思います。




もしたとえてほしいことがあれば要望はなかしゃんへ。(笑)