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塾に行くと、教室そばの自動販売機の前で塾生の女の子が数人たむろしていた。

なかしゃん：「ここで何してんの？」

生徒：「えっと・・・女子会！」

なかしゃん：「おお！混ぜて！一応私もジョシだし！」←必死




（女子ではなく女史のほうですが）





生徒の輪に入ろうとする国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。




私は基本的に毎日が楽しいです。
楽しそうに見えない？
ああ、そう。私なりには楽しんでるんです。これでも。

私は読書が好きです。特に小説が好きなので物語を作りたいと思っていた時期もありました。
しかし、「作り話より現実の方がおもしれぇぇぇぇ！」ということに気が付いたので、空想の中に生きるより現実を生きるほうを選んじゃいました。

つまらなそうにしている人を見ると
「アンタ、せっかく生まれてきたのに楽しまないなんてもったいないね」
と思ってしまいます。


自分の人生は自分が主人公です。
悲劇のヒロインやってもいいし、正義のヒーローやってもいい。
自分の思うように生きたらいい。


「そんなの無理」って思うなら無理はしなくていいです。
どんな人生にするのかは君の自由。私が決めることじゃない。


私はただ楽しいから塾に来ている。
教えるのめっちゃ好きだから教えてる。


まあ、こういう先生もいるのがTOPです。
いろんな先生がいます。


どんな大人でもアリです。（犯罪以外）
みんな好きなように生きてください。






（最後は適当に丸投げ）