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国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。



私は自分を使って実験することがあります。
知った話が本当かどうか確かめたくなるのです。

「モテる方法」
とか
「記憶をしやすくする方法」
とか。

「ほんとかよ」と思うと同時に「確かめたい」と思ってしまう。



試してみる前にその根拠は求めません。
始める前から「なんでそうなるか」にこだわっていたらいつまでも始められない。
そういう意味では、実験してみるというのは効くおまじない探ししてるようなもんですね。
この実験により、いくつかのジンクスを手に入れることができました。

d(≧▽≦*) ィエィ

「モテる方法」「記憶しやすくする方法」も何をすれば効果があるのか知ってます。
他にも「嫌な気持ちを消す方法」とか、「自分の能力を見つける方法」とか。
いっぱい方法があってどれが自分に合っているのかを知っているとも言えます。

情報源はそこら中に転がっています。
私の場合は読書から得ることが多いです。
本は先人の知恵が詰まった宝です。
役に立たない本というのはないですよ。
役に立てられるかどうかは自分次第なんです。
別の人から必要とされない本でも、必要な人には必要。

大人にとって幼児向け絵本が必要なくても、幼児には有益であるように。




さて、読書している中で「思いつきで動いてみる」というアイデアを見つけました。
おもしろそうだからやってみたいなと思いました。

私はどっちかっていうと
「じっくり考えて動く方が損する（後悔する）ことが少ないような気がする」
という考えにより突発的な行動は避けてきました。

しかし、それを覆してみたくなったのです。
生きているんだからいろいろやっとけみたいな。(笑)

実験中なのでまだ結論は出てないですが、とりあえずおもしろいです。
いろんな発見があります。

失敗するのが怖い人とか、結果に対する期待が大きい人は行動力が弱い。
だから
「ちょっとくらい失敗してもいいや」
「結果がどっちでも、やってみなきゃわかんないぜ」
くらいの気持ちの軽さが必要かなと思います。
むしろ
「私がやることって大体うまくいくんだよねー！」
くらいの気持ちでいい。

自分の行動が自由になります。







なんか実験してみたい人に一つおすすめ。
頭が良くなる方法の一つに読書があります。
本当に頭がよくなるかどうかは自分で確かめてちょーだい。
( ´艸｀)