プログラミング教室

プログラミング教室へ

ゲストメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:




SSL
パスワード紛失
TIME

 

@

TOP  >  TOPブログ  >  なかしゃん  >  つれづれ  >  卒塾生の置き土産

なかしゃん さんの日記

 
2018
4月 2
(月)
14:57
卒塾生の置き土産
本文
卒塾生が塾での思い出の作文を書いてくれました。
GH校、大将軍校、栗東草津校とすべて読みました。

作文にはある共通点がありました。

最初のほうは
「TOPは宿題や居残りがあって大変だった」
というもの。

宿題も多いし、やってことないと怒られるし、ショックでやめたいと思うみたいです。
半数ぐらいは同じこと思ってます。
つらいのはほんとひとりだけじゃないんです。
「TOPはしんどい」と思いつつ、通塾しているなんてなんて健気(けなげ)なんだ。
泣けてくるじゃないですか。

そうして続けていると
「授業がおもしろい。わかりやすい」
「いろんなイベントがあって楽しい」
と「おや?いいこともあるぞ」と気づくらしい。

いろんな先生の授業があります。
G様の授業やTONO先生の授業は隣のクラスまで笑い声が聞こえるほど楽しそうです。
某B先生の授業やKOKKO先生の授業はわかりやすいそうです。

最後はというと
「つらかったけど、塾を続けてよかった」
「塾に来るのが楽しかった。TOPが大好きです」

よかった、よかった。
なんだかんだ言ってちゃんと力をつけて卒塾していくのだ。
体験的に身につけた習慣は継続する力になるだろう。
成績だけじゃなくて、精神的に強くなってるんだよね。




さて、私のことはなんて書いてあるのかなーと読んでみると・・・

「最初めっちゃ怖かった。」

という意見が多数。

うそーーーーーん!
なんで怖いんだよー。怒鳴ったことないじゃん!
でも慣れてくるとそれなりにいい先生とわかってくる。
なかしゃんは「じわじわ系」です。(笑)


後輩への一言メッセージで共通していたのは
「あきらめないで続けてほしい」だった。
体験からくるこの言葉は重い。
実感できるのは最後だ。それを信じてほしいってこと。

くじけそうな自分、負けそうな自分、弱い自分。
そういう自分がいてもいい。
ただ、頑張ったことは必ず自分に返ってくるから。


TOPの先生はみんなを応援しています。
閲覧(1882)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。