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こっこー さんの日記
2016
3月
3
(木)
00:57
前の日記
本文
天津飯（てんしんはん）は、日本生まれの中華料理。
Tenshin-han is a Chinese-style dish originating in Japan.
ネット単語を調べると、必ずそこの例文を一緒にチェックするのです。
これがなかなか面白い作業で、いつもやってしまうのですが・・・
中華料理といえば王将にお世話になっているこっこーですが、
先日、ボビー先生がこういうのです。
天津飯とカニ玉のアンは、味が違う。どっちかが甘くて、どっちかがあっさり。
同じアンでも問題ないやろ、と思うのだが、検証。違うのです、これが。
ぜひとも、機会があれば検証してください！
「先生！カード忘れたので通して下さい！ありがとうございました！」
小学生の方の少年Ｈは、なんとも丁寧にはなす。
その姿を久しぶりに見たひろＴ先生。「ややっ！Ｈが立派になって！すごい！」と感心。
Ｈはそんな言葉を気にせず、すたすた自分の教室に戻る。
その少年Ｈが、本日こだわった事が「あいさつ」でした。
「先生、誰か塾にきたら、あいさつしていい？」とこっこーに懇願。
わるいことでないからドンドンすればいい！と言ってやると、満足げな笑み。
そして、その時が来る。
「こんにちはー」と自習にきたＰ。Ｈの「第1号」となる。
「こんにちは！こんにちは！」塾に大きなあいさつの声がこだまする。
「・・・こんにちは・・・」とＰはコッコーの方を見る。
また、なんか変なイベントでもはじまったのか？と疑うような目で・・・（笑）
「第２号」はコーチ先生。「こんにちは！」と先ほどより大きな声で出迎える。
先生が、あいさつを返してくれると「おおおお！なんかうれしい！」とご満悦の様子。
元気にあいさつができる子、素直な子は、成績が伸びます。
だからこそ、あいさつを塾で重視しているのです。
夜の授業は、中1生のみ。
１Ｓクラス
老中生は、最後のテスト対策！
北中生は、テストが終わって、ゆっくりしたいところにプリント攻撃！
北中生へのプリントは全部で１８枚！
多いので、冊子にして渡すと、まず表紙をじっくり観察。
表紙に書かれた文言を読んでから、開始する生徒。
時間をタイマーで管理しながら、どんどん解き進める。
集中力ついたなー。きっと、家ではダラダラ過ごしとるんやろなー。
一回家にいって、親にこの姿見せてあげられるしね（笑）
子どもの部屋が片付かなくてお困りの保護者様、
ぜひとも大掃除の際は、こっこーをご活用ください！
１Ｚクラス
学年末のテストも終わり、「進級テスト」実施。
皆、一様に緊張しながらも開始。
「学校の学年が上がれば、自動的に塾の学年も上がると思うな！
その学年相応の実力がなければ、次の学年にはすすめせん！」
本来、学年を上げてもいい者は、前学年の内容を理解できている者にしなければ
いけないはず。
なぜなら、学年が上がることにより、学習内容はより高度になっていくのだから。
理解が不十分のまま進むと、余計にわからなくなるのです。当たり前です。
しかし、現実はそうではない。どの生徒も、決められた同じ期間の中で、
能力に関係なく、理解しなければいけない。
生徒も大変です。しかし、そこから逃れることは現実では難しい。
そして、われわれもそれに抗いながら、少しでも「学ぶ力」をつけてやりたい。
「実力」は本番で出さなければ、「良い結果」と認められません。
「進級テスト」の実態を、生徒が知るようになるのはもう少し先になりそうですね。
結果は・・・再テスト受験者もいましたが、なんとか全員合格！１００点も一人いました。
変わらない日常のなかで、入試が大きな足音を立てて近付いている最中です。
1年前は、こんなに大きな足音も聞こえなかったのに・・・
毎日を大切にしてください。
それは、必ず全てあなたの未来につながっています。
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個別説明会は随時受け付けております。
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お待ちしております！
2年前のこっこーに興味がある方はどうぞ。
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