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こっこー さんの日記

カテゴリー [説明会] 
 
2015
1月 23
(金)
01:43
KOKKO特急0123
本文

どうやったら勉強するようになるんでしょう?

TOPは、子どもが勉強し続けるように
常に働きかける塾ですから、そんな心配はいらないわけです。

だから「結果を出す塾」として評価をいただき
それに胡坐(あぐら)をかかないように
日々講師は研鑽(けんさん)を積みます。

私たちがこうして生徒達と一緒にがんばれるのは、
保護者の指導に対するご理解と生徒の頑張りのおかげです。

授業をする講師は決して奢ってはいけないと考えています。
それが一人善がりの生徒を無視した授業・指導につながって
いくからです。

「塾」の主人公はだれか。間違いなく、それは「生徒」です。
自らの努力で未来をつかみ取る
期待すべき「生徒」です。

その子どもたちの未来の選択肢を摘んでしまわないように、
講師は最善の策を講じ続けなければなりません。
これが、なかなか上手くいかないのですが。

社会の中の様々なモノが大きく変動する中で、「変わらないモノ」を
見つけにくい時代になりました。

幸せに生きていくための「指標」が示しにくくなったわけです。
何が幸せの基準となるかということも難しい問題ですね。

そんな基準の中の一つに「経済的に生活を安定させる」というものが
ありますね。定職につき、家族を養えるだけの経済力を身に付けること。

社会人になる上では、非常に重要なことです。これを実現させるには、
「努力する」ということを子どもたちに伝えなければいけません。

塾は、「学習」を通してその「努力する」ことの大切さを
伝える存在でなければいけません。

勉強している内容が重要なのではなく、
勉強するという「行為」そのものが重要なのだということですね。

「こんな勉強、なんの役に立つの?」なんていう、子どもの疑問にも
答えられますね。

「努力できるのは才能だ」と言う人もいますが、
誰でもその人に応じた「がんばり方」というのは
持ち合わせているはずです。


今より少しでも自分を良くしたい。


その気持ちがあれば、それはもう立派な「才能」ではないでしょうか。


春の新年度説明会のお申込みを開始しております。
GH校では、新中1生の入塾テストのお申し込みも同時に
行なっております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。



近所に男塾ができないことを祈ります。(笑)
さすがに根性の入り方が違うだろうから・・・

出典:週刊漫画ゴラク(日本文芸社)


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