プログラミング教室

プログラミング教室へ

ゲストメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:




SSL
パスワード紛失
TIME

 

@

TOP  >  TOPブログ  >  こっこー  >  つれづれ  >  こっこ特急1010

こっこー さんの日記

 
2021
10月 10
(日)
14:10
こっこ特急1010
本文

中学3年生は老上中のテストが終わって1週間、次は瀬田北中の中間テストが始まり、土日を挟んで明日の月曜日で終了。

定期テスト対策中も、入試対策を少しずつ進めながらではあるが、11月アタマから、今度は瀬田北中の期末テスト対策が始まる。この2学期は老上、瀬田北、瀬田北、老上という順でのテスト日程。瀬田北が両サイドを老上に挟まれ、裏返って老上に・・・とはならない笑

2学期が1週間前倒しで始まるようになってから、学校ごとに定期テスト期間に大きなばらつきが生まれ、塾のテスト対策期間は長くなった。その分、中1、中2については復習する期間が多くとれるわけだが、中3はそうもいかない。

定期テストの結果がよくなれば内申点もあがるが、5教科の「入試点」は問題演習をしないと上がってこない。演習して、やり直しをして、再び解きなおして・・・そんな作業を繰り返し、たくさんやることで力がつく。

これ、ペース配分を自分だけでやるのって難しくないか?学校の授業のペースに合わせていたら、私立高校の受験に間に合わない。公立高校受験のみを考えても、どこから復習を含めた受験対策をすればいいのか。塾などの受験ノウハウがないと、入試の「滑り止め受験」も相当厳しい気がする。(少子化の時代、選ばなければ合格できる高校はたくさんあるとは思うが、情報がなければ選び方すらわからない。)

大学受験に比べ、高校受験のシステムは近年大幅な変化はないが、ひと昔前に比べれば「ややこしい」感はあって、保護者懇談でも、保護者自身が受けてきた入試との違いに困惑されることも多い。(私立高のコース名が年々変わることも一つの要因だと思う。受験生の姉や兄の時と同じでないことも多い。)

定期テスト期間中も、意識は「定期テスト全振り」ではなく、つねに数パーセントは入試に向けておくこと。それは、塾での課題や指導の仕方で生徒をしっかりサポートしきれる。
トップの生徒は、いつものように「前」だけ向いて、直前の課題に全力をぶつけてください。自分の行動に余裕が出てくれば、「今、この辺で、次にここに向かう最中。」って、状況を伝えてあげることができるから。

「毎日、余裕なんかありません!!」という生徒は、そのまま体調を崩さないように今の頑張りをキープしてください。キープすることが難しいし、それができるようになるのが目標でもありますから。

努力が才能を凌駕する。
そんな少年ジャンプ的な、炭治郎的な展開がもっとあってもいいじゃないか。
塾生全員に偏差値20アップを実現!
そんなにわとり塾長の野望達成への道は、まだまだ道半ば。
偏差値20アップ!これまで多数の生徒が実現してきた。
だから、まだまだいくぜーーーーーーーー!!!
野望達成は、・・・・



「確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」
☆ジョジョの奇妙な冒険・ジョセフ・ジョースター☆






塾 トップ どんな塾? おもしろい

トップ進学ゼミ にわとり担当こっこー Arrivederci!
閲覧(3798)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。