プログラミング教室

プログラミング教室へ

ゲストメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:




SSL
パスワード紛失
TIME

 

@

TOP  >  TOPブログ  >  こっこー  >  日常  >  KOKKO特急0704

こっこー さんの日記

[2021-7] 
 
2021
7月 4
(日)
17:58
KOKKO特急0704
本文


進学指導は情報戦。
子どもが生まれた時から、すでに始まっている。

特異な例だが、
「このあたりの中学校の様子、進学先はどうですか?」
と、ある一人のお母さんが飛び込みでこられた。

他府県からのお引越しのようで、すこしお話を聞くと
お子さんは目の前のベビーカーの中に・・・

「え!?」っと思わず目を丸くしたコッコー。
どうやら、学校間での内申点の格差まで考慮して
引っ越し先を決定するという念の入れよう。

そして、それを知っているのは学校ではなく
地域の塾だと目星をつけて訪問。

さまざまな情報があふれているなかで、
いかに自分に有益な情報にアクセスするか。
そこにしっかり意識をもっていれば、
そんな行動もできるのだと、感心しました。


入塾説明のお話の中でも、そのような話もチラホラ。
高校生の生徒さんがいらっしゃるご家庭には
「ささる話」がいっぱいです。実際に経験された
実体験があるから、こちらの話も響きやすい。

中学生からの塾通い。
ちょっと中1は、部活とかでしんどそうだから、
様子を見て中2からにしようかな?

そんな風にお考えでしたら、どうぞ今月からトップへ。
7月入塾キャンペーンもありますが、
「この時期の大切さ」を嫌というほど知っています。

最初から全力で行けば、「取り返す」必要もありません。
中1のこの時期だからこそ、最小限の負担で始めることができます。

先日、なの先生がこんな話をしてくれました。
「中1は学校の提出物を隅から隅までチェックしてあげるんです。
 抜けがないかのチェックもかねてかなり丁寧に。抜けがあれば
 やり直しをさせて再チェックしてます。しかし、これがどうも
 「厳しい」と映るらしいのです。」

これが「厳しい」となれば、ほかの塾はなにをやってくれるんでしょう。
なにもしないことがやさしさだとしたら、
トップは「超スパルタ泣く子も黙る力技700パーセントゴリゴリ塾」です。

勉強の仕方、物事への取り組み方を教えないと、
結局「勉強だけ教える塾」に成り下がるわけですね。
それはトップ進学ゼミではないと思うのです。


塾 トップ どんな塾? おもしろい

トップ進学ゼミ にわとり担当こっこー Arrivederci!
閲覧(4288)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。