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国語のテキストに３つのヒントでなぞなぞをつくるという単元があります。

先生が簡単な例題を出しました。
一応食べ物というヒントありです。


なかしゃん先生「青森が有名です」

わかってない人「？」

わかった人「ああ、あれかぁ」(^o^)

なかしゃん先生「Aがひとつです」

だいだいわかったみたいです。

なかしゃん先生「中身は白いです」


答えはりんご。
英語の「What　am I？」という遊びに似てるかもしれない。



もちろん生徒のみんなにも考えてもらいました。
お題は乗り物です。


Mくん「一般の家庭には少ないです」

なかしゃん先生「？」(+_+)

多すぎて絞り込めません。
車や自転車じゃないことは確かだな。


Mくん「前には進みません」

なかしゃん先生「？？」(＠_＠;)

なんかみんなはわかっているみたいなんだけど。
前に進まない乗り物って何？


Mくん「指１本で動かせます」

はぁ？指一本で動かせる乗り物ぉぉぉぉ？

なかしゃん先生「・・・・・・・！なるほど！」（●＾o＾●）←ひらめいた顔


ヒントの出し方で簡単にも難しくもなりますね。
ひらめいたときの瞬間をアハ体験というそうです。
なんかわかった瞬間って気持ちいいね。


これは勉強でも体験することができます。
「あっ！わかった！」っていうアレです。
気持ちいいですよー（笑）


追加ヒント。
高層マンションにあります。


わかりましたか？