@
こっこー さんの日記
2012
11月
14
(水)
22:59
本文
昼間の出来事。
「飛」という漢字がかけない。
ん!?
「飛鳥中」と書けないのだ。
kumiさんに助けを求める。
「僕、飛ぶって漢字がわからないんです。いきなり書けなくなったんです。」
かなり焦るこっこー。
だって、知っているはずの漢字がいきなりかけない。
何度も書き直すけど、書けば書くほどわからなくなる・・・
30回は書いた・・・
やばい。
俺、死ぬのかなー・・・
焦りすぎて、よくわからないことになってきた。
「これって、ドッペンゲルガーっていうんでしたっけ?」とこっこー
「それは自分の似た人がこの世に3人いるとか、ですよね?」とkumiさん
「えーっと。ずぅーっと漢字を眺めていたら、その漢字がなにか、
わからなくなる、みたいなやつです!」とこっこー
「それはゲシュタルト崩壊ですかね?」とkumiさん
そうこうしているうちに、
kumiさんに漢字の書き順辞典を調べてもらい、なんとか「飛」を書けました。
日頃当たり前にできたことが、
突然できなくなる。
改めて、「当たり前」のありがたさを実感しました。
トップ進学ゼミ菜畑校 にわとり担当こっこー
「飛」という漢字がかけない。
ん!?
「飛鳥中」と書けないのだ。
kumiさんに助けを求める。
「僕、飛ぶって漢字がわからないんです。いきなり書けなくなったんです。」
かなり焦るこっこー。
だって、知っているはずの漢字がいきなりかけない。
何度も書き直すけど、書けば書くほどわからなくなる・・・
30回は書いた・・・
やばい。
俺、死ぬのかなー・・・
焦りすぎて、よくわからないことになってきた。
「これって、ドッペンゲルガーっていうんでしたっけ?」とこっこー
「それは自分の似た人がこの世に3人いるとか、ですよね?」とkumiさん
「えーっと。ずぅーっと漢字を眺めていたら、その漢字がなにか、
わからなくなる、みたいなやつです!」とこっこー
「それはゲシュタルト崩壊ですかね?」とkumiさん
そうこうしているうちに、
kumiさんに漢字の書き順辞典を調べてもらい、なんとか「飛」を書けました。
日頃当たり前にできたことが、
突然できなくなる。
改めて、「当たり前」のありがたさを実感しました。
トップ進学ゼミ菜畑校 にわとり担当こっこー
閲覧(4977)
コメントを書く |
---|
コメントを書くにはログインが必要です。 |
最近の日記