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本日は全校舎休塾日であります。

何の気兼ねもなく

菜畑校にて、中3生自習のための教室開放をできます。

休みの日の自習は、

生徒も「受験勉強」に集中でき、

こっこーも「生徒の質問」に集中して対応できるわけです。


普段、生徒が質問に来るのは帰り際・・・

質問常連組のMさん、Mさん、Tくん、Mくん、Aさん、Yさんは、

ほとんど２３時ぎりぎりの「アタック」で、こっこーを

窮地に追いやって、「はやーく！お迎えがくるー！」と急かすのです。

Rさん、Tさんは、最近、授業開始時間のだいぶ前に来ることが多く、

その時質問するので、こちらは助かるわけですが・・・

まあ、なんにせよ、「ご利用は、計画的に！」ですかね。


本日は１４時からの自習時間でしたが、１４時に来たのは２名。

Tくん１０分前。Mさんピッタリ。

遅れて、Yくん、Mくん到着。

そしてYさん。

質問するメンバーと一緒です。

いつものメンバーに固定されてきたか。


Tくんは、学校の実力テストの対策をするため、

苦手な国語のプリントを２０枚近く所望・・・

がんばるなー。


夕方頃、

入塾お問い合わせの方が来塾されました。

「なかなか指導が厳しい塾だとお聞きしています。知り合いにすすめられたので。」と・・・

厳しいと言われると、「ぎょ！」となってしまうこっこー。

「厳しい」という言葉のイメージは、やっぱりあまりよくないですね。


提出物は、期限までに完成させろ！

だらだら勉強するな！

挨拶ぐらいしっかりせい！

・・・当たり前のことを当たり前に、徹底しようとすると、

そんな風になってしまうのかなと・・・


生徒に言わせれば、「こっこーはいつもフワフワしてるでー。変。」てな感じでしょうが・・・

毎日、夜遅くまで教室の電気がつき、

生徒が２３時まで居残りする・・・

塾の前を歩く通行人には、「なんじゃこれ！生徒がかわいそう！」と思われてるでしょうけど・・・

「志望校に絶対合格させる！」という目標のもとでは、致し方ないかなーとも思うのです。

生徒が全力なら、こちらも全力を出さないといけませんからね。

休日の自習室開放も

生徒とのコンクラベ。

「塾、開けてくれますよね？」ってたのまれたら、

「やだー！」とは言えないですから。

ほんと、塾が好きなんだなー。

生徒もこっこーも。

TOPはいい塾ですよ！（何気に宣伝）

　　　　　　　トップ進学ゼミ菜畑校　にわとり担当こっこー