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ぼびん さんの日記
2011
9月
13
(火)
16:39
前の日記
本文
こんにちは。本校のボビーです。
一時は涼しくなって、秋か！？とも思われたのでが、依然暑いですね〜。
しかし、朝夕の寒暖の差が大きいので、お腹出して寝てて風邪なんて言うことのないように注意しましょう。
「ブログに書くネタが無いなぁー。」とコッコー先生と世間話してた所
「今の話がネタだろ！」とつっこまれてしまいました。
日常がおかしすぎて、普通か普通じゃないか分からなくなっているのです・・・。
これは、昨日の話。
「さて仕事も終わったし、帰ろっかなー。」と駐車場へ。
しかし、駐車場へ行くと・・・車が・・・
ない！！
ここで沈思黙考。。。「そうか！今日はコインパーキングに置いたんだ！」
昨日は駐車場が一杯なため、私はコインパーキングに置いていたんです。それをすっかり失念しておりました。
問題が解決したところで、さあ、いよいよ帰るぞ。
とコインパーキングの料金を見たら、８００円。
財布の中には一万円札と６百円と８０円・・・
まあ、大きいのをくずせば何とかなるやー。と１万円札を何度入れても返ってきます。
もしや、偽札か！？
いえいえ単純に１万円札が使えないのでありました。
時間は夜１２時を過ぎたところ。奈良市とはいえど、通りには人っ子１人おりません。
駐車場の会社に電話しても、「そんなことは知らん！」とけんもホロロ・・・。
仕方なく、近くにいる人を召還しよう！と考えたら、一番近くには山地先生が！
しまった！悪魔を召還するのか。と思いつつ、電話をすると、すぐに２００円持ってきてくれました。山地先生誤解しててごめんなさい。m(_ _)mそして、ありがとうございました。
日常がこんなんですが、ネタですかね〜？本人はいたって真剣なのですが・・・。
いつもこんな話では怒られますので、少々真面目な話を。
昨日は中２の生徒が残って志望校についてお話しを。
生徒「行きたい高校が決まってないんですけど、公立はどこが良いですか？」
ボ「奈良。」
生徒「偏差値が上の高校が行った方が良いんですか？」
ボ「そりゃね。人生変わるで。」
生徒「塾長と山地先生にも言われたー。」
そりゃ、当然なんですね。共通の考え方で指導しているから、先生みんなのやることなすことがブレないんです。
我々は生徒が「行きたい。」という高校や中学校に進学してもらいたい。
しかし、決まっていない生徒には出来るだけ高いところを目指してもらいたいと考えているのです。
それはなぜか？
一つには、志望校を上から下へと変えるのは簡単だから。
もう一つは、可能性を広げておいて欲しいから。
将来、やりたいことが決まったときに、すぐにできる。そういう風に可能性を広げておいて欲しいんですね。
今の彼の時期から頑張れば、行けない学校など無いんです。
要は「やるか、やならいか。」
頑張る生徒は全力でバックアップします！！ので、ご安心を！
一時は涼しくなって、秋か！？とも思われたのでが、依然暑いですね〜。
しかし、朝夕の寒暖の差が大きいので、お腹出して寝てて風邪なんて言うことのないように注意しましょう。
「ブログに書くネタが無いなぁー。」とコッコー先生と世間話してた所
「今の話がネタだろ！」とつっこまれてしまいました。
日常がおかしすぎて、普通か普通じゃないか分からなくなっているのです・・・。
これは、昨日の話。
「さて仕事も終わったし、帰ろっかなー。」と駐車場へ。
しかし、駐車場へ行くと・・・車が・・・
ない！！
ここで沈思黙考。。。「そうか！今日はコインパーキングに置いたんだ！」
昨日は駐車場が一杯なため、私はコインパーキングに置いていたんです。それをすっかり失念しておりました。
問題が解決したところで、さあ、いよいよ帰るぞ。
とコインパーキングの料金を見たら、８００円。
財布の中には一万円札と６百円と８０円・・・
まあ、大きいのをくずせば何とかなるやー。と１万円札を何度入れても返ってきます。
もしや、偽札か！？
いえいえ単純に１万円札が使えないのでありました。
時間は夜１２時を過ぎたところ。奈良市とはいえど、通りには人っ子１人おりません。
駐車場の会社に電話しても、「そんなことは知らん！」とけんもホロロ・・・。
仕方なく、近くにいる人を召還しよう！と考えたら、一番近くには山地先生が！
しまった！悪魔を召還するのか。と思いつつ、電話をすると、すぐに２００円持ってきてくれました。山地先生誤解しててごめんなさい。m(_ _)mそして、ありがとうございました。
日常がこんなんですが、ネタですかね〜？本人はいたって真剣なのですが・・・。
いつもこんな話では怒られますので、少々真面目な話を。
昨日は中２の生徒が残って志望校についてお話しを。
生徒「行きたい高校が決まってないんですけど、公立はどこが良いですか？」
ボ「奈良。」
生徒「偏差値が上の高校が行った方が良いんですか？」
ボ「そりゃね。人生変わるで。」
生徒「塾長と山地先生にも言われたー。」
そりゃ、当然なんですね。共通の考え方で指導しているから、先生みんなのやることなすことがブレないんです。
我々は生徒が「行きたい。」という高校や中学校に進学してもらいたい。
しかし、決まっていない生徒には出来るだけ高いところを目指してもらいたいと考えているのです。
それはなぜか？
一つには、志望校を上から下へと変えるのは簡単だから。
もう一つは、可能性を広げておいて欲しいから。
将来、やりたいことが決まったときに、すぐにできる。そういう風に可能性を広げておいて欲しいんですね。
今の彼の時期から頑張れば、行けない学校など無いんです。
要は「やるか、やならいか。」
頑張る生徒は全力でバックアップします！！ので、ご安心を！
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