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学校が三者懇談の時期に入った模様。
午前中授業が続く。
｢絶対行きたくない！！」と叫ぶＭ。
それをなだめるＭとＫ。
安定のトリオである。笑



通知表の「主体的に学習に取り組む態度」が
変わる見通しのようだ。

ノート・ワーク提出、挙手などにこれまで
「ええ感じに先生に忖・・・」ではなく、
授業は真面目にカッコよく取り組め！と
言っていたところだ！！

テストの成績がどうしても振るわない生徒は
「頑張れるところをやっていく」ことで、
内申点の確保を目指せたわけだけど、
今後どんな判断がくだるか。

内申点の学校間格差や、定期テストの難易度格差

公立高校受験者とっては、
自分の実力以外のところで心配なところも多い。

塾では、これまで通り
「良い感じのところ」を模索することになるが、
生徒のみんなは気にせず、やってくれ。

大事なのは、評価に振り回されず、
自分のやっていることに自信を持って
取り組めているかというところ。

嘘をつかず、手を抜かず、
きっちりやっていく習慣が身につけば、
どんな場所でも活躍できるから、
気にしないように！



・・・・・・ってわけで、
毎回、授業終わりの宿題の告知を
写して帰らない生徒へ。

となりの部屋からもクリアな音声。
コッコーの地獄耳はあなたを
ロックオンしています。

宿題の該当ページ数がき・え・て・い・る・・・・！？

あせって、今確認した生徒は、
気を付けるように！！！！！！！！！！