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先日、ある保護者の方とお話する機会がありました。
その際、ブログを読んでいますということをお聞きしました。
ありがとうございます！
めっちゃうれしいです！
ブログ長として天狗になって大空へ羽ばたきます！

そこそこフライング女史の国語担当のなかしゃんです。
こんにちは。
いただいた激ウマの生チョコ食べて浮かれています。




ハロウィン祭りに乗っかってみました。
仮装してみることにしました。

ハロウィンの仮装と言えば魔女は定番でしょう。
Hル先生が魔女の仮装をしたら、見習いみたいでかわいいだろうな。
Rビ先生が魔女の仮装をしたら、占い師みたいに見えるだろうな。
ということは、私が魔女だったらもっとイケてるはず！
生徒と目があったので確認してみた。


なかしゃん：「似合うやろ？」←ドヤ顔

生徒：「・・・・」←無言の苦笑い



（リアル魔女すぎの疑いアリ？）



その格好のまま授業に強硬突入。
こんな格好のときに限って、何人かの保護者の方の訪問に遭遇。
やべぇ、危ない先生だと誤解される！



（誤解ではなく、隠しきれてない正体が漏れ出しているだけ）



授業後、すぐに仮装を終えました。
私のイメージが魔女だということが生徒に定着してしまうと困ります。


生徒：「先生、もう仮装やめたんですか？」

なかしゃん：「10時半を過ぎたから魔法が解けたんや」


私はやっぱり魔女よりシンデレラが向いているということです。



（そっち？）



先生がこんなですから、生徒もまともなわけもなく。
「さっきこけてしまいました。ハロウィンだからこのままでいいですよね」と本当に血が流れている膝を見せる強者もいました。
あのねぇ！カッキーくん！やりすぎだよ！