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TOP  >  TOPブログ  >  じいさま  >  生徒達  >  卒業作文その1

じいさま さんの日記

 
2019
3月 17
(日)
00:04
卒業作文その1
本文


 私がトップに来たのは、小学5年生の時。
はじめの授業で私が受けた印象は「刺激が強すぎる」でした。
小学生に聞いたこともないような中学校の知識をたたき込んだり、
宿題を忘れると教室の外に出されたりする授業をトップで受けてきました。
「こんなことをして何になるのだろう」と何度も私は疑問に思いました。

 しかし、中学校に入り、小学校のうちにトップでしてきたことの意味をがわかりました。中学校授業のスピードは速く、難しく、忘れ物をするだけでも取り残されてしまいます。
そんな中、トップで教わった知識、技、トップで染みついた習慣のおかげで中学校の3年間を終えることができました。

 途中でやめたいと思ったことも何度もあったけれど、トップの厳しさは入試を終えてこそ初めてわかるものなので、最後まで頑張ってきて本当によかったと思っています。

 学校でよく「トップって鬼みたいな塾やろう。」と言われることが何度かありました。それは半分正解で、半分間違っています。
確かにトップは厳しい塾ですが、鬼ではありません。
トップの先生たちはいい点数をとったときには褒めてくれるし、質問にはわかるまでこたえてくれます。またトップのよいところは勉強だけでなく何ヶ月かに1度イベント等を催してくれる楽しい楽しい塾でもあります。(中略)

 私はトップでたくさんのことを学びました。それは勉強のことだけでなく、一人の人間として生きていくということのついても学びました。本当にトップ進学ゼミで過ごすことができてよかったです。       2018年度卒塾生 男子

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